未来型農業経営のヒントー楽しく稼げるスマート農業会議ーゲスト:日本経済新聞社の吉田忠則氏 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:14:01+09:00 Peatix 地方創生DAO 未来型農業経営のヒントー楽しく稼げるスマート農業会議ーゲスト:日本経済新聞社の吉田忠則氏 tag:peatix.com,2021:event-1881062 2021-08-10T20:00:00JST 2021-08-10T20:00:00JST 最先端のテクノロジーを学ぶ「スマート農業会議」現場の実践者らの生の声が聴ける人気講座がオンライン開催5大特長・農業で起業しよう(地方)・農業で起業しよう(都市近郊)・会社員の経験は強みになる?・新たに注目 有機農業とは?・カイゼンとスマート農業 農家の平均年齢は67才という課題 日本は農業人口の高齢化と人口減少により農家の後継者や担い手不足が深刻化しています。今後生産者は半減していく予想があるなかスマート農業が注目されています 今回のイベントは、宮崎県新富町に設立されているスマート農業推進協会の公開オンライン勉強会です。日本の農業が稼げる産業に進化するために、全国から農業に関する知見を集結し、地方からスマート農業を推進していきます。 講師プロフィール *敬称略 日本経済新聞社編集委員吉田忠則 1964年千葉県生まれ。1989年京都大学文学部を卒業し、日経新聞に入社。流通、郵政、農政、保険、首相官邸などの担当を経て、2003年から4年間、北京に駐在した。03年「生保予定利率下げ問題の一連の報道」で新聞協会賞を受賞。07年から編集委員。食と農の取材では、農家から農業法人、農協、植物工場、飲食店、スーパー、食品メーカーまで幅広くカバーする。徹底した現場取材をもとに、農業の構造変化をつかむことを目指す。日経電子版と日経MJで連載「食の進化論」、マイナビ農業で連載「農業経営のヒント」、雑誌「経営実務」で連載「農業の可能性を探る」を執筆している。農業関連の著書は「農は甦る」(12年)「コメをやめる勇気」(15年)「農業崩壊」(18年)、「逆転の農業」(20年)。鹿児島堀口製茶有限会社 代表取締役副社長堀口大輔1982年9月、鹿児島県有明町(現志布志市)生まれ。明治大学経営学部卒業後、静岡県の伊藤園に入社。生産本部農業技術部の新産地育成事業で産地指導から仕入れにつなぐ仕事に4年間従事した後、2010年4月帰郷し、父親の堀口泰久氏が社長を務める鹿児島堀口製茶/和香園に入社。取締役として主に生産体制の改善などに取り組み、2018年7月、同社代表取締役副社長および和香園代表取締役社長に就任。日本茶インストラクターの資格を持つ。茶畑面積は300ha(うち自社管理茶園120ha)R1年度及びR2年度 農林水産省 スマート農業加速化実証プロジェクトに取り組むスマート農業推進協会 広報拡散部長九州アイランドワーク 広報宣伝拡散部長テラスマイル 広報部長ハチドリ電力 広報宣伝部長(九州顧問) 農業ロボットベンチャーAGRIST 取締役COO 兼 人事・組織開発責任者高橋 慶彦秋田県横手市出身。10歳から、グラフィックデザイン·ホームページ制作を始める。高校卒業後、単身渡米。米国シリコンバレーの大学にて、デザイン·映像制作·WEB制作を修了。帰国後、印刷会社勤務を経て自身も広告代理店を設立。幅広い分野で企画·制作·運営を多数手掛ける。印刷会社·広告代理店·事業開発会社の代表を務め、「日本の魅力を世界に伝える」 を使命に、紙メディア·WEBメディア·人財育成プログラム·空き家再生の開発プロデュース事業を行う。地方創生を実現するため、2018年8月、家族と共に宮崎県新富町へ移住。2019年アグリスト取締役に就任。https://agrist.co/ファシリテーター(聞き手)地域商社こゆ財団 執行理事/最高執行責任者高橋邦男宮崎市出身。四国・関西の編集プロダクションを通じて講談社やリクルートといったメディアの企画編集に20年間携わった後、2014年にUターン。地元行政広報紙の官民連携プロジェクトチーフディレクターを経て2017年4月より一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 事務局長。2019年11月にスマート農業の普及拡大と企業連携の促進を目指して「スマート農業推進協会」を設立し、地域農家と大手企業、ベンチャー、教育機関等とプロジェクトを仕掛ける。年2回主催している「スマート農業サミット」では3時間以上にわたるディスカッションをモデレート。2020年4月よりこゆ財団執行理事を兼務しながらスマート農業の拡大に取り組んでいる。<注意事項>・当日の様子を撮影し、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。・参加者にアンケート(googleフォーム入力)を実施しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 お知らせ農業ビジネスは今がチャンス!多種多様なゲストから先進事例を学ぶ連続講座が開講 新・農業ビジネス実践塾ビジネスに活かす!「楽しく稼げる農業」を学べる全6回講座担い手不足や高齢化などの課題が山積している農業ですが、一方で「農業従事者の構造変化」「経営隊の大規模化」「ITやロボットなどの先進技術の浸透」など、2030年にかけて多くのビジネスチャンスが生まれようとしています。そのチャンスをいち早くキャッチし、「稼げる農業ビジネス」を実現するための講座が【新・農業ビジネス実践塾】です。次世代のビジネスを語る上で不可欠な「食」と「農」の動向や最新の取り組みについて、全6回の講座で学ぶことができます。 早割申込は2021年8月15日まで。詳しくはこちら *「新・農業ビジネス実践塾」ページにリンクします。講座の10大特徴1. 全6回講座を通じて最先端の農業ビジネスを学べる2. 講座を通じてビジネスの悩みや課題を解決3. 農業界の有識者やトップリーダーとのつながり生まれる4. 農業ビジネスを学ぶ受講生コミュニティへの参加5. 学び直し可能なアーカイブ視聴6. 参加者限定のfacebookグループにご招待7. 参加者限定の各種イベントにご招待8. スマート農業の実践地・宮崎県新富町とのつながりを得られる9. 行政や企業などとビジネスパートナーシップが結べる10.地域おこし協力隊などを含む地方移住へのきっかけが生まれる主な想定参加者・農業ビジネスへの参入を検討している方・これからの農業経営や課題解決に興味関心のある方・規模拡大を目指している生産者、農業法人などの方・地域と連携した農業関連技術やサービスの実証実験を検討中の方 多様なゲスト講師から学ぶ。アーカイブ視聴あり 講師には業界のトップリーダーや有識者がラインナップ。農業経営から六次化、コロナ禍の中でニーズが急拡大している話題の産直EC、そしてAI、ロボットなどの先進技術を用いた農業課題解決(スマート農業)といったテーマについて、講師との活発なディスカッションを通じて最新の知見を学ぶことができます。開催概要日程:7月27日〜2022年1月下旬または2月上旬会場:オンライン(第6回講座は都内開催予定)時間:各回 20時ー21時30分7月27日:プレ講座1日本を救う未来の農業とは?講師:拓殖大学 竹下正哲氏8月10日:プレ講座2未来型農業経営のヒント講師:日本経済新聞社 吉田忠則氏8月15日:早割締切9月7日:プレ講座3「食べチョク」が描く新・農業ビジネス講師:食べチョク 秋元里奈氏9月11日:最終締切9月14日:第1回講座オリエンテーション・スマート農業の最前線講師:スマート農業推進協会 高橋邦男10月12日:第2回講座アフターコロナ時代の地域未来創造のシナリオ講師:野村アグリプランニング&アドバイザリー 石井良一氏11月9日:第3回講座人と農を近づける「自産自消社会」とは?講師:マイファーム 西辻一真氏12月14日:第4回講座農業×テクノロジーの最前線講師:弘前大学 張樹槐氏2022年1月11日:第5回講座自動収穫ロボットが描く農業の未来講師:AGRIST 高橋慶彦氏2022年1月下旬または2月上旬:第6回講座ビジネスプランプレゼンテーション*オンラインまたは都内開催予定*プレゼンテーションは新型コロナウイルス感染症拡大の状況をみてオンラインになる可能性があります。<主催・問合せ>スマート農業推進協会代表:高橋邦男●スマート農業推進協会についてhttps://smart-agri.co/食と農の町、宮崎県新富町。新富町役場が2017年に設立した地域商社こゆ財団は、高齢化や担い手不足が進行する町の農業を持続可能にするために、販路開拓や技術革新、人材育成のプロジェクトに取り組んできました。その中で生まれた地域の若手農家チームと農業ベンチャーによる農業経営の見える化に向けた取り組みは、日本農業新聞の1面(2019年4月30日付)に取り上げられ、「食と農のシリコンバレーをつくる」という形で紹介されました。https://www.youtube.com/watch?v=vxbmrApI-w0この動きをさらに拡大するため、こゆ財団は2019年11月にスマート農業推進協会を設立。農業の未来に資する技術やサービスの開発に取り組む企業、行政、教育・研究機関らと産官学連携ネットワークを組織し、持続可能な農業の実現のために活動しています。宮崎県新富町 宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町・宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。20年以上前からDIYでアグリテックを実践する農業者がおり、IoTを導入しながら収量・効率性を高めようと若手農家を中心に「儲かる農業」の実現に向けた定期的な勉強会を行う研究会が開催されており、そこから派生してスマート農業研究会が創設された。Mission:知を結集し、新たな農業ビジネスを創出するVision:楽しく稼げる農業で、100年先も続く持続可能な農業を実現する団体名称:スマート農業推進協会(英語表記:Smart Agri Association)活動内容:産官学連携ビジネスマッチング/情報発信/採用強化設立:2019年11月10日所在地:宮崎県児湯郡新富町富田1-47-1(新富アグリバレー内) Updates tag:peatix.com,2021-07-28 00:49:47 2021-07-28 00:49:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1085077 Updates tag:peatix.com,2021-07-28 00:45:34 2021-07-28 00:45:34 タイトル は 未来型農業経営のヒントー楽しく稼げるスマート農業会議ーゲスト:日本経済新聞社の吉田忠則氏 に変更されました。 Orig#1085071 Updates tag:peatix.com,2021-07-06 05:59:24 2021-07-06 05:59:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1063619