8/27(土)第57回ええやん朝活『ええやん!ブックポーカー!vol.6』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T10:22:44+09:00 Peatix ええやん!朝活! 8/27(土)第57回ええやん朝活『ええやん!ブックポーカー!vol.6』 tag:peatix.com,2016:event-187988 2016-08-27T09:20:00JST 2016-08-27T09:20:00JST 読書会よりもっとライトに楽しむ読書ゲーム!その名もブックポーカー相手の持ってきた本は何かを推理するこのゲーム。質問することで相手の本のヒントを得つつ、自分の本についても相手にわからないように かつ 自分の本の魅力も伝えないといけない。基本会話は普段の読書会の1対多と違って1対1。すべての参加者と密なコミュニケーションをとれることも面白さの1つ。プレゼン力、傾聴力、推理力すべてが試される知的な遊びです。前回は「この人に会いたい」というテーマを設けて開催いたしましたが、今回も全2ゲームのうち1ゲームはテーマ版で開催いたします。その今回のテーマは『真夏の小説・エッセイ大会』ということでシンプルにジャンル縛りです!小説・エッセイであれば古典orライトノベル、日本文学or海外文学etc問いません。お好きな1冊をお持ちください。(もう1ゲームは全く縛りのないノンジャンルでお好きな1冊をお持ちください)・読書会ってなんか雰囲気が堅そうで参加しずらそう・普通の読書会じゃ最近物足りない!・もっと気楽に本について語りたい!・いろんな人と交流したい!そんなあなたはぜひブックポーカーにお越しください。今回はどんなドラマが起こるのか。ぜひ一緒に楽しみましょう。あなたのご参加お待ちしております。(もちろん今回も希望者のみで『ええやん!本繋ぎ!』も開催。詳しくはページ最下部へ)*ブックポーカーとは?もっとライトに、参加者同士が本をツールに楽しみながら交流を深められることができないか?2013年にツブヤ大学さんが企画した「ブックポーカー」は、そんなことをコンセプトにしたゲームです。プレイヤー同士が各自持参した本が何かを当て合うゲームで、参加者同士で会話しながら本に関する手がかりを探り、より多く正解できた人がゲームの勝者になります。第3回開催レポートはこちらhttp://eeyanasakatsu.com/post-886/第2回の開催レポートはこちらhttp://eeyanasakatsu.com/post-748/第1回の開催レポートはこちらhttp://eeyanasakatsu.com/post-616/公式ルールはこちらからhttp://univ2289.com/bookpoker【日時】2016年8月27日(土)9:00開場 9:20スタート 11:45終了予定(希望者のみ)11:45~12:00 『ええやん!本繋ぎ!』 *詳細は一番下【スケジュール】ゲーム説明↓ブックポーカー1回目(テーマ:フリー)↓ブックポーカー2回目(テーマ:小説・エッセイ)*終了後お時間ある方はランチへ行きましょう(おそらく中華料理!)【募集人数】最大18名【参加費】1000円(お菓子、飲み物、会場費として)【持ち物】おすすめ本2~3冊(*電子書籍不可)*内1冊はテーマである『小説・エッセイ』筆記用具【開催場所】TOKYO PRODUCERS HOUSE東京都千代田区神田錦町3−11弦本ビル(旧松岡ビル)2F*こちらの中華料理屋さんの2Fですhttp://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13129928/dtlmap/最寄駅:都営新宿線、都営三田線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩6分東京メトロ東西線 竹橋駅徒歩6分詳しいアクセスはこちらから神保町駅からhttp://producershouse.top/access-from-jibocho/竹橋駅からhttp://producershouse.top/access-from-takebashi/【参加方法】 下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。http://eeyanasakatsu.com/page-19/※注意・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら朝活主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、連絡無しでキャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。<最後に>今回も前回に引き続き『ええやん!本繋ぎ!』を開催いたします。ぜひ交換しても大丈夫!というおすすめ本があればお持ちいただけると幸いです。こちらもよろしくお願いいたします。