2021年度グッドデザイン賞 審査の視点セミナー [建築 (住宅) 分野] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:07:35+09:00 Peatix グッドデザイン賞 2021年度グッドデザイン賞 審査の視点セミナー [建築 (住宅) 分野] tag:peatix.com,2021:event-1879320 2021-05-14T16:00:00JST 2021-05-14T16:00:00JST 2021年度グッドデザイン賞 [建築 (住宅) 分野] では、どのようなポイントが評価されるのか、そして今年度の応募に期待することとは。 応募をご検討中の方に向けて、グッドデザイン賞はどのような点を評価し、審査しているのか、そして本年度の応募に期待することなどを、2021年度グッドデザイン賞審査委員 [建築 (住宅) 分野] の方々から、お話いただきます。2021年度 グッドデザイン賞審査の視点セミナー [建築 (住宅) 分野]日 時 5月14日(金)16:00 - 17:30登壇者:齋藤 精一氏(2021年度審査副委員長)、藤原 徹平氏(2021年度審査委員)、駒田 由香氏(2021年度審査委員)、猪熊 純氏(2021年度審査委員)配信URL  https://youtu.be/WEfOn_pBn2E※事前申込不要・参加費無料※オンライン配信のみで実施登壇者:齋藤 精一氏(審査副委員長)クリエイティブディレクター|パノラマティクス 主宰1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。16年から社内の3部門のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。2018-2021年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。藤原 徹平氏(ユニット11:建築 [戸建て住宅〜小規模集合・共同住宅] ユニットリーダー)建築家|横浜国立大学 Y-GSA 准教授1975年横浜生まれ。建築家としてだけでなく、アートやパフォーミングアーツなど領域を越境しながら地域デザインや産業再生のデザインに関わる。主な作品に<クルックフィールズ>、<稲村の森の家>、<代々木テラス>、<那須塩原市まちなか交流センター くるる>、<リボーンアートフェスティバル2017>など。主な受賞に横浜文化賞 文化・芸術奨励賞 日本建築士会連合賞奨励賞など。宇部ビエンナーレ運営委員・選考委員・展示委員を務める。駒田 由香氏(ユニット12:建築 [中〜大規模集合・共同住宅] 審査委員)建築家|駒田建築設計事務所 取締役2000年より駒田建築設計事務所を駒田剛司と共同主宰。東京芸術大学、明治大学などで非常勤講師を勤める。集合住宅、個人住宅を主に手がけ、代表作は「西葛西APARTMENTS-2」「ROROOF」「TRANS」「SLIDE西荻」など。集合住宅を通したコミュニティ形成にも注力している。グッドデザイン賞ベスト100、LOCAL REPUBLIC AWARD 、住宅建築賞、ARCACIA賞などを受賞。猪熊 純氏(ユニット12:建築 [中〜大規模集合・共同住宅] ユニットリーダー)建築家|芝浦工業大学 准教授 / 成瀬・猪熊建築設計事務所 主宰2004年東京大学大学院修士課程修了。2006年まで千葉学建築計画事務所勤務。2007年成瀬・猪熊建築設計事務所共同設立。2008年より現職。代表作に「LT城西」「柏の葉オープンイノベーションラボ(31VENTURES KOIL)」「豊島八百万ラボ」など。主な受賞に、日本建築学会作品選集新人賞 JID AWARDS 2015 大賞 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 出展 特別表彰