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患者・市民セミナー「いま、伝えたいこと、考えたいこと」Vol.5 遺伝性乳癌卵巣癌 未発症病的バリアント保持者の対策(講師:井本逸勢)

Description

がんや遺伝子・遺伝、遺伝性がんについてわからないことや不安な事はありませんか?

患者・市民セミナー「いま、伝えたいこと、考えたいこと」

Vol.5 遺伝性乳癌卵巣癌 未発症病的バリアント保持者の対策
〜未発症者・血縁者・家族は何ができますか?〜

第5回のタイトルは「遺伝性乳癌卵巣癌 未発症病的バリアント保持者の対策」です。何とも重苦しく、難しそうなイメージではありますが、とても大切なテーマとなります。

遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の予防的な診療が2020年4月から一部保険収載化されたことにより、施設の診療体制、患者の負担する治療費も大きく変わりました。また、HBOCと確定診断されるがん患者が増えることにより、そのきょうだいやこどもを中心とした血縁者が、「未発症」のうちにリスクを知るために遺伝カウンセリングを受診して、遺伝学的検査を検討・実施される機会が増えています。自分ががんを発症する前に病的バリアント保持者(がんにかかりやすい体質)であるかどうかを知ることで健康管理に役立てられると言いますが本当にそうでしょうか?気持ちや費用や時間ばかりに負担がかかってしまいそうな気もしませんか?そのような疑問点を過去のセミナーも振り返りつつ、一緒に考えてみましょう。また、がん遺伝子パネル検査などのがんゲノム医療を通じて遺伝性腫瘍との関連性がわかったケースにも触れていただき、その違いを学んでみましょう。
講師は愛知県がんセンター 研究所長 井本逸勢先生です。



【開催概要】
日時:2021年6月7日(月)19:00〜21:00
   *今回の開始時間は19:00からとなります!

   *終了時間は延長する場合がございます


参加費:無料
定員:なし
事前申込:必要(こちらのサイトからお申込ください。ただし、申込が上手く出来ない等の問題がある方はメールでの受付も可能です。geneticsinfo.jp@gmail.comまで、お名前、ふりがな、メールアドレス、患者、市民、医療従事者などお立場を必ず明記の上お申込ください)

事前質問:お申込の際にご入力いただけます(治療や手術についてはご回答できない場合もございます。また、該当するセミナーでの回答となる場合がございますのでご了承ください)

→今回より、お申し込みフォームの中に「次回開催してほしいテーマ」を追加いたしました。皆様からのご意見お待ちしております。


視聴方法:オンラインでご視聴いただけます。お時間になりましたら本サイトの視聴ボタンをクリックしてください。リアルタイムでの質問は「YouTube」サイトより直接ご視聴の上、コメント入力欄からお願いいたします。

     



【厚労科研研究班の取組み】
厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「ゲノム情報を活用した遺伝性腫瘍の先制的医療提供体制の整備に関する研究」班の取り組みについて
本年度より、市民、患者を対象としたがんと遺伝、遺伝に関わる社会問題についてシリーズ化したセミナーを定期的に実施してまいります。乳がんや卵巣がん、前立腺癌等に関わる遺伝性乳癌卵巣癌症候群の診療が一部保険適用となったことから、遺伝性がんについて正しく知ることが今まで以上に必要とされています。
ご自身のがんやご家族のがんのことをどう伝えたら良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また、遺伝性がんと診断されて不安な方、がんと遺伝との関わりについて知りたい方は是非お気軽にご参加ください。

研究代表者 札幌医科大学医学部 遺伝医学  櫻井晃洋



【過去に開催されたセミナー】
Vol.1 「がんと遺伝・遺伝子」札幌医科大学医学部 遺伝医学教授 櫻井晃洋
Vol.2 「遺伝性乳癌卵巣癌症候群とリスク低減手術」慶應義塾大学病院 産婦人科 小林佑介
Voi.3「遺伝カウンセリングの活用術」 国立がんセンター中央病院 遺伝子診療部門 田辺記子
Vol.4「リスク低減乳房切除術」聖路加国際病院 副院長 山内英子



【研究班関連サイト】

▶️研究班ホームページはこちらから

▶️(事前質問はこちらからも受付けております)

  取り上げて欲しいテーマなどございましたら、ご連絡お願いいたします。

▶️研究班FaceBookサイトはこちらから



【セミナー開催にあたって】
本セミナーでナビゲーターを務めさせていただいております。
私が、遺伝性乳癌卵巣癌と診断されたのが2011年でした。
乳がん、卵巣がんを経験する中で、遺伝性がんについて知ることの大切さを学ぶことができました。
遺伝や遺伝性がんには悪いイメージばかりが聞こえてきますが、実際には知ることで自分自身の治療や経過をみていく上では重要だと感じています。また、遺伝を正しく知ることで、家族の絆や互いの健康管理につながっています。
一度にたくさんの知識は頭に入らないものですが、いま知りたいこと、知っておくべきことを少しづつ整理出来るようなセミナーの構成を研究班の先生方と考えております。

「いま、伝えたいこと、考えたいこと」の中で、皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

ナビゲーター:太宰牧子
一般社団法人ゲノム医療当事者団体連合会 
特定非営利活動法人クラヴィスアルクス 

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#971358 2021-04-06 00:48:05
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