【WEB開催】 第1回 痛みのニューロリハビリテーション研究会  -脳卒中後疼痛のリハビリテーションを考える― | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:14:05+09:00 Peatix 畿央大学ニューロリハ研究センター 【WEB開催】 第1回 痛みのニューロリハビリテーション研究会  -脳卒中後疼痛のリハビリテーションを考える― tag:peatix.com,2021:event-1878166 2021-07-03T13:00:00JST 2021-07-03T13:00:00JST 【主催】畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター【日時】2021年7月3日(土)13:00-17:00(ライブ配信のみ)【開催方法】WEB開催【参加方法】Peatixチケット購入時に届いたPeatixメールの中の「イベント視聴ページに移動」をクリックして,「イベントに参加」ボタンをクリックすると,Zoomウェビナーに繋がり,参加できるようになります.*ご参加には,Zoomを利用できる環境が必要です.各自でご準備下さい.【参加申込について】・Peatixを利用して参加して頂きます.本ページにある「チケットを申し込む」をクリックし,お名前,ご所属,メールアドレス等をご入力した上で,お支払いのお手続きをお願いします.・はじめてPeatixを利用される方は、アカウントを取得(新規登録)して頂く必要があります。・Peatixのご利用方法について詳しくはこちらをご確認下さい.【開催ホームページ】https://www.kio.ac.jp/nrc/event_2021【概要】ニューロリハビリテーションは,神経科学のエビデンスをリハビリテーションに応用する概念であり,これが痛みの治療に有効であることも明らかになってきています.ただし,“どのような” 病態を有するひとに,“どのような” リハビリテーション手続きが必要なのか,その詳細は手探り段階と言わざるを得ません.この現状から1つ前のステップへ進むためには,リハビリテーションを専門にする全国の皆さんと知識・経験を共有する「場」が必要です.特に,「脳卒中後疼痛」については臨床現場で最も苦労する痛みの1つであることから,今回のテーマを『脳卒中後疼痛のリハビリテーションを考える』と設定させて頂き,脳卒中後疼痛の病態メカニズムおよびリハビリテーション手続きについての知識・経験を共有したいと思います.COVID-19の影響で定着しつつあるWEBを活用して,全国の皆さんと考える場を共有できれば幸いですので,是非ともご参加下さい.【プログラム】■ 13:00-13:45 「脳卒中後疼痛のリハビリテーションをどのように進めるべきか」 -リハビリテーションにおける問題点の共有- 畿央大学 大住倫弘■ 14:00-16:00 「中枢性脳卒中後疼痛の病態メカニズムとリハビリテーション」 -ヒトが痛みを経験する脳メカニズム   新潟医療福祉大学 大鶴直史  -中枢性脳卒中後疼痛の病態メカニズム ―基礎研究からの知見―   新潟医療福祉大学 長坂和明  -中枢性脳卒中後疼痛のリハビリテーション実践   川口脳神経外科リハビリクリニック 壹岐伸弥■ 16:15-17:00「脳卒中後に生じる肩痛の病態メカニズムとリハビリテーション実践」 協和会病院リハビリテーション科 古賀優之【お問い合わせ】m.ohsumi@kio.ac.jp大住倫弘(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)  Updates tag:peatix.com,2021-05-06 02:49:52 2021-05-06 02:49:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#999026