自己肯定感を高めながら成長を引き出すABA(応用行動分析)の考え方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-05T13:19:05+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 自己肯定感を高めながら成長を引き出すABA(応用行動分析)の考え方 tag:peatix.com,2021:event-1876244 2021-04-27T18:00:00JST 2021-04-27T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。今回は、ツナガリ Music Lab. 代表 武藤 紗貴子氏をゲストにお招きします。武藤氏が運営するツナガリMusic Lab.は、障害児教育の専門家による発達障害のある子どものための音楽教室です。本ウェビナーでは、ツナガリMusic Lab.の取り組む社会課題や事業概要についてご説明いただい後、レッスンのベースとなっているABA(応用行動分析)の考え方についてお話いただきます。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_2C2mGN1LTUSplQXvXmJoSw※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 武藤 紗貴子 氏ツナガリ Music Lab. 代表 ・特別支援学校教員として勤務・ABA(応用行動分析)訪問療育の行動セラピストとして勤務・2017年発達障害児の自己肯定感を高める音楽教室ツナガリMusic Lab.開校。現在は神戸・西宮の2拠点で教室を運営・2018年ソーシャルビジネスコンペedge最優秀賞受賞・2021年日経ソーシャルビジネスコンテスト優秀賞受賞南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務。産官学民協働によるスマートシティを推進している。