ぐうたら村オンライン講座2021 「あらためて保育を学びたいと思っている人のための保育講座」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:14:09+09:00 Peatix ぐうたLabo ぐうたら村オンライン講座2021 「あらためて保育を学びたいと思っている人のための保育講座」 tag:peatix.com,2021:event-1875812 2021-04-14T19:30:00JST 2021-04-14T19:30:00JST ぐうたら村オンライン大楽 2021前期「この春あらためて保育を学びたいと思っている人のための保育講座」保育や教育の現場では、年度が切り替わる春です。前の1年をふりかえってみて、また、新たな1年を見通してみて、「あらためて保育について学んでみたいなぁ」と思うことも多いタイミングなのではないでしょうか。ぐうたら村では、この4月開講で、今あらためて保育を学びたいと思われる方と伴走する講座を企画しました。保育経験に関係なく、学んでみたいなぁと思われる方であれば、どなたでも大歓迎です!3名の先生も、今あらためてこのテーマで講座を担当してみたいと、本講座のために新たな気持ちで企画・準備をされています。4月中旬からの3ヶ月間・全13回、毎週1回新たな気持ちで大学の1セメスターの授業を受けるようなつもりで、あらためて保育を学んでみませんか?また、講師と事務局で検討を重ねた結果、今回みなさんにお支払いただく受講費は全額、持続可能な社会と保育・教育を結んで考える「ぐうたら村」の研修施設「ぐうたラボ」の電源がすべて太陽光エネルギーで動くための「おひさま学び舎システム」の敷設に投資することに決まりました。個人の学びと、持続可能な社会をデザインしてゆくことの両輪が回るデザインの講座です。職場の皆さまやご友人をお誘いいただき、受講していただけますと嬉しいかぎりです。第1回〜第4回講師: 汐見 稔幸テーマ: 『いま保育を学ぶ4つの要点』日時: 4/14(水)・4/21(水)・4/28(水)・5/13(木)  19:30-21:00*見逃し配信あり(準備が整い次第〜5月17日21:00までを予定)第5回〜第9回講師: 大豆生田 啓友テーマ: 『5領域をあらためて学ぶ』日時: 5/18(火)・5/25(火)・6/1(火)・6/8(火)・6/16(水)  19:30-21:00第10回〜第13回講師: 河邉 貴子テーマ: 『指導計画をあらためて学ぶ』  日時: 6/21(月)・6/28(月)・7/5(月)・7/9(金)  19:30-21:00*   大豆生田先生・河邉先生は、保育現場での実践事例(子どもの写真や映像等)を扱われる都合上、見逃し配信はありません。ライブ配信の受講が難しい方もおられると思いますが、できるかぎり実践者の学びに伴走するようなデザインにしたいという想いを形にした結果です。どうぞご理解ください。<料金>* ぐうたら村年会員の方個人チケット 26,000円団体チケット 95,000円 ※団体チケットは園内研修を前提とさせていただいております。 ※グループ園の場合は1園ごとにお申し込みください。 ※団体構成員の中に1名ぐうたら村年会員の方がおられれば申し込み可能で、受講は所属園の構成員の方が対象となります。 ※ディバイス数は10〜20程度とさせていただいております。 *一般の方個人チケットのみ 35,000円チケットをご購入される前に…ぜひこの機会に、まずは、ぐうたら村2021年の年会員ご入会を♬(ご入会いただくと…ぐうたら村主催講座受講料の割引や、ぐうたら村の情報を随時メールにて配信させていただいております)★2021年のぐうたら村年会員へのお申し込みはこちらから  →  https://gutara-v.net/members<講師からのメッセージ>(汐見先生より)わたしの講義は、いまさら聞けないけど、どういうことかなあ、というようなことがテーマとなります。現時点の予定ではありますが、第1回は「どうして今保育を変えよとか見直せというのだろう?」、第2回は「21世紀型の保育のエッセンスって何?」、第3回は「子どもの主体性と保育者の主体性」、第4回は「ここから見直せば保育が楽しくなるという具体的提案」と考えています。(大豆生田先生より)ぐうたら村の講座では、私自身が今までに話したことがないテーマへの新たなチャレンジをすることにしています。今回は、「5領域」です。それぞれの領域からトピックを掲げて、事例を通して考えてみたいと思います。領域「環境」であれば、「物の性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにするってどういうこと?」など、です。一緒に考えましょう。楽しみにしています。(河邉先生より)「子どもの遊び」を放任する保育ではなく、保育者が一方的に指導を計画する保育でもない。子どもと共に創り上げる保育の「指導計画」について、あらためて学び合いましょう。第1回は「カリキュラムの理論と作成の手順について」、第2回は「長期・短期の指導計画の関係について」、第3回・4回は、「遊びを中心とした保育の指導計画」について考えます。 Updates tag:peatix.com,2021-04-09 08:30:48 2021-04-09 08:30:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#974781