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【グローバル戦略投資を考える】 クレオパトラの経営計画から学ぶ ~ダイナミックな企業変革と戦略投資のためのレッスン~

Description

妖艶な魅力で国を動かした、との定説イメージが先行するクレオパトラ。
そのクレオパトラを、ファミリービジネス(エジプト国統治業)オーナー家に
生まれた経営者として捉え、彼女が打ち立てたビジョンと戦略を考察します。

後継者として英才教育を受け、債務超過の借金を踏み倒した父親の後を
継いで社長の座に就いた(18歳~39歳)彼女は、内紛と外敵で崩壊寸前だった
家業存続と復興のために、その優れた知性を発揮し、絶体絶命の危機を何度も
乗り越え、見事な経営手腕を見せたといわれています。

多くの日本企業が、企業変革や成長事業への策を迫られる中、多大な工数を
投入する前に、目的を考え、戦略ストーリーをどうスケッチして実行計画に落とし、
実践展開していくのか、原点に立ち返って考え直す機会を提供します。


日時:2021年4月27日(火)15:30~17:00

方法:オンライン(Zoom)にて講演動画を配信いたします。

対象:
・企業変革に関わる方、関心のある方
・経営企画に関わる方、関心のある方
・プロジェクト運営に関わる方
・新規事業や戦略投資ご担当の方

定員:50名

費用:3,300円(税込)
※動画視聴方法は、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。


■PROGRAM
1.コア事業に最適の経営システムは成長事業に最適ではない
 ・合理的にしくじる
 ・収益性か成長性か、それが問題だ

2. ケーススタディ:クレオパトラのダイナミック・ケイパビリティ
 ・凋落のアレキサンドリア(ファロスの灯台と図書館の栄光)
 ・債務超過からの出発、弟との結婚、ライバルを殺す
 ・ビジョンとパートナーシップ戦略:カエサルとアントニウスとオクタウィアヌス
 ・同族企業の強みは一般企業の参考になるか

3.なぜ日本企業は当たらない中期経営計画を作るのか?
 ・中計は企業変革の役に立つのか、それとも形骸化したお荷物なのか?
 ・米国企業が中計発表の代わりにやっていること
 ・中計と統合報告書と経営指標:株主総利回り(TSR)の誤謬

4.シンプルな戦略投資のレッスン
 ・戦略投資ガイドラインは3点セット
 ・予測を当てるのではなく未来を作る

【Q&A・まとめ】
チャット等に寄せられた質問に回答いたします。

■登壇者


渋野雅告氏
株式会社クロスパシフィック・インテリジェンス 代表取締役


【略歴】
岡山市生まれ。事業会社で約20年にわたって戦略投資にかかわり、M&A、PMI、米国事業再生、日米での新規事業開発、グローバル戦略マネジメントなどを担当。元リコー理事、リコーアメリカズホールディングス社長。
2018年2月、株式会社クロスパシフィック・インテリジェンスを日米4名で共同創業、代表取締役に就任。

日本の事業会社に「Best-suited Growth」を届ける。
北米市場のグリーンフィールド調査、クロスボーダーM&AとPMIコンサルなどがメイン。
2019年10月に米国事務所を法人化(Cross Pacific Intelligence, Inc.)

Tue Apr 27, 2021
3:30 PM - 5:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
参加料 SOLD OUT ¥3,300
Organizer
一般社団法人日本能率協会(JMA)
3,225 Followers

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