豊崎由美×坂上陽子(「文藝」編集長) 第70回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-25T13:23:06+09:00 Peatix 本屋B&B 豊崎由美×坂上陽子(「文藝」編集長) 第70回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 tag:peatix.com,2021:event-1873268 2021-04-17T15:00:00JST 2021-04-17T15:00:00JST ※本イベントは配信またはご来店(10名限定)のいずれかでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。とびきりのガイブン”目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。  前回ゲストの山本貴光さんのご紹介で、今回は河出書房新社「文藝」編集長の坂上陽子さんをお招きします。テーマは〈海外文学×日本文学ーー90年代以降のそのふたつの関係性〉。どうぞお見逃しなく! 【出演者プロフィール】豊崎由美(とよざき・ゆみ)ライター、書評家。「週刊新潮」「中日(東京)新聞」「婦人公論」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。Twitterアカウントは@toyozakishatyou坂上陽子(さかのうえ・ようこ)2003年、河出書房新社に入社。営業部を経て2004年より編集部。主に単行本編集を手掛けた後、2013年からはシリーズ「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」編集部へ異動。2019年1月より季刊文芸誌「文藝」の編集長を務める。担当書籍に『想像ラジオ』(いとうせいこう)、『民主主義ってなんだ?』(高橋源一郎×SEALDs)、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)、『居た場所』(高山羽根子)、『大阪』(岸政彦・柴崎友香の共著)など。 ______________________________________【来店での参加につきまして】・最大100名まで入る会場で、最大人数10名と絞りゆとりを持って設営しております・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております。・店頭に消毒用のアルコールをご用意しておりますので入店の際にご協力をお願いいたします・ドリンクの提供は中止しております・国や都の要請により来店参加を中止させていただく場合がございます。ご了承ください。・来店チケットをご購入された方も配信でご覧いただけます。配信でのご視聴につきましては上記【配信での参加につきまして】をご確認ください。当日体調などに不安がある方はこちらをご利用ください【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・配信はリアルタイムと1週間のアーカイブでお楽しみいただけます。アーカイブでの視聴方法につきまいしてはイベント終了後にお知らせいたします。・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。【キャンセルにつきまして】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください