ファブラボ特集(第2回)創造的生活者による創造的都市へ ファブラボ鎌倉における実践と可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-01T13:14:21+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート ファブラボ特集(第2回)創造的生活者による創造的都市へ ファブラボ鎌倉における実践と可能性 tag:peatix.com,2021:event-1873192 2021-04-23T16:00:00JST 2021-04-23T16:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。「CEP(Civic Engagement & Pride)に火をつけろ!」ファブラボ特集の第2回となる本日は、ファブラボ鎌倉代表の渡辺ゆうか氏 をゲストにお招きします。ファブラボ鎌倉は、2011年に日本初のファブラボとして設立されました。デジタル工作機械を備えたファブラボをプラットフォームとして、どのように人や地域が変化していくのか。テクノロジーと地域性、創造的生活者への変容プロセスとは?、どのような効果があるのか?またグローバル展開する学びを地域にインストールすることのインパクトについてどう考えるのか。ファブラボ鎌倉での実践を踏まえながら、その先にあるまちの未来を一緒に考えていきます。※なお、今回のウェビナーは、16時からの開始となりますので、お間違えのないようにご注意ください。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_180Z-lonQS6g-WeqTFO7Aw※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様およびプレゼン資料は、後日YouTubeチャンネルに公開させていただきます。 【スピーカー】 渡辺 ゆうか 氏ファブラボ鎌倉代表/一般社団法人国際STEM学習協会 代表理事高校卒業後、渡米。卒業後米国一周して帰国。多摩美術大学環境デザイン学科卒。都市計画、デザイン事務所を経て、2011年5月東アジア初のファブラボのひとつである、ファブラボ鎌倉を慶應義塾大学田中浩也教授と共同設立。2012年よりファブラボ鎌倉の代表を務める。2015年スタンフォード大学と慶應大学とが連携したFABx教育の国際会議「FabLearn Asia 2015」にて横浜で開催。地域と世界を結び、デジタル工作機械の普及により実現する21世紀型の創造的学習環境構築に向けて、地域、世代、領域を横断した活動を展開するため一般社団法人 国際STEM学習協会を設立し代表を務める。総務省「ファブラボを活用した多世代地域連携型プログラム人材育成モデル事業」、経産産業省「未来の教室」実証事業では「FABLABの公教育導入実証事業」提案が採択され、次世代を担う人材育成の活動を積極的に行なっている。現在、地域活性化及び連携促進、人材育成及び雇用創出支援を掛け合わせたプロジェクトを地域おこし協力隊の枠組みを活用し北海道栗山町でプロジェクトを進めている。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務。産官学民協働によるスマートシティを推進している。