オープンガバナンス・都市経営とスマートシティ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-23T13:15:59+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート オープンガバナンス・都市経営とスマートシティ tag:peatix.com,2021:event-1873161 2021-04-15T18:00:00JST 2021-04-15T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。本日は、横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事の杉浦裕樹氏をゲストにお迎えします。人口減少・少子高齢社会においても誰ひとり取り残されることなく、公共サービスを提供し続けられる持続可能な共生社会をつくっていくためには、市民が自ら地域のことを知り、考えて、アクションを起こしていくことが必要です。今回は、横浜市におけるオープンガバナンス、都市経営、スマートシティの取り組みの現状と課題認識を元に、「市民が主役の参加型まちづくり」を推進していくためのアプローチについて考えてみたいと思います。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_NOo_HVlwQN2shlrXlhG3-A※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様およびプレゼン資料は、後日YouTubeチャンネルに公開させていただきます。 【スピーカー】 杉浦 裕樹氏特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事 「ヨコハマ経済新聞」編集長、横浜オープンデータソリューション発展委員会 理事、関東ICT推進NPO連絡協議会 神奈川県幹事、一般社団法人マシンラーニングアソシエーション 理事、ファブラボ関内 ファウンダー、一般社団法人国際平和映像祭 理事、ピースデージャパン 共同代表、相生町内会(横浜市中区) 役員、関内まちづくり振興会 理事学習院大学卒業後、舞台監督として国内外で音楽・ダンス・演劇等の現場を経験。2002年にNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの活動を開始し、2003年にNPO法人化。2004年にニュースサイト「ヨコハマ経済新聞」を開設。2011年にシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」を開設。2013年に市民包摂型ものづくり工房「FabLab Kannai」の運営を開始。2014年に横浜市内の地域課題を市民参加型で解決していくウェブプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を開設。LEARN、MAKE、SHAREのキーワードで学びと連携の場づくりに務めている。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務。産官学民協働によるスマートシティを推進している。