ハピネスマネジメントの未来〜「心の資本」を軸とした組織の再構築~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:02:34+09:00 Peatix Unipos(ユニポス)ウェビナー ハピネスマネジメントの未来〜「心の資本」を軸とした組織の再構築~ tag:peatix.com,2021:event-1870919 2021-04-22T10:00:00JST 2021-04-22T10:00:00JST サイロ化を超え、共創を生み出す組織はどのようにつくっていくのか?社会が大きな転換点を迎えている今。組織や働き方の在り方を問い直すことを通して、組織マネジメントの土台として社員の「幸福」や「ウェルビーイング」への関心が高まっています。社員個々のポジティブな感情が組織のパフォーマンスを向上させるという理解が広まる一方で、大企業であればあるほど、組織の硬直化やサイロ化といった慢性的な組織課題を抱えています。そこで、本ウェビナーでは、組織の幸福度向上を目指して先駆的な取り組みをされている日立製作所 フェロー/ハピネスプラネット 代表取締役CEO 矢野和男氏をお招きします。「心の資本」を軸としたハピネスマネジメントを立脚点にしながら、硬直化やサイロ化といった組織課題を越え共創を生み出す組織をどうつくっていくかを探求します。組織マネジメントに携わる方にとっては必見のウェビナーです。■見どころ 「幸福学」や「ウェルビーイング」やへの本質的な理解が深まる 組織開発の「次の一手」が見えてくる 硬直化やサイロ化といった組織課題を越え共創を生み出す組織づくりの気づきが得られる **イベント詳細**■イベントタイトルハピネスマネジメントの未来~「心の資本」を軸とした組織の再構築~■日時2021年4月22日(木)10:00~11:00■登壇者株式会社 日立製作所フェロー、理事未来投資本部 ハピネスプロジェクトリーダー株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO 矢野 和男 氏Fringe81株式会社 執行役員 兼 Uniposカンパニー社長 斉藤知明■過去Uniposウェビナー参加者様の実際の声「現在、社内で『変化対応』をテーマに経営層への提言準備を行っており、そのためのヒントをたくさん頂きました。今後の活動に活かしていきたいと思っています。(中略)今回のような組織改革と結びついた話を聞けて自分の中でも整理ができました。ありがとうございました。」(食品メーカー・経営企画)「次に進むべき方向を示してもらえたと感じる講演でした。ありがとうございました。テレワークだから出来ないのではなく、これまでも出来ていなったけど、職場という強制的な場で何となくやれていたとの話はしっくりきました。」(ソフトウェア開発・事業部)「非常に参考になったし、刺激を受けました。経営企画の立場からニューノーマルをに見据えた全社の組織カルチャー変革を検討しています。人事をはじめオールドスタイルからの変革になかなか本気にならない中で、どのようにして巻き込んでいくか課題認識を持っていましたが、本日の内容を参考にアクションを進めて行きたいと思います。ありがとうございました。」(家電メーカー・経営企画)「本日は貴重な講演ありがとうございました。大変勉強になりました。人事から様々な発信がこんなにもあるものなのかと驚き、同時に自社での人事と社員のコミニュケーションが全くないことへ疑問が湧きました。」(食品メーカー・事業部)■登壇者紹介◎株式会社 日立製作所フェロー、理事未来投資本部 ハピネスプロジェクトリーダー株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO 矢野 和男 氏博士(工学) IEEE Fellow 東京工業大学 情報理工学院 特定教授山形県酒田市出身1984 年 早稲田大学物理修士卒株式会社日立製作所入社1991 年から1992 年まで、アリゾナ州立大にてナノデバイスに関する共同研究に従事。1993 年 単一電子メモリの室温動作に世界で初めて成功し、ニューヨークタイムズなどに取り上げられ、ナノデバイスの室温動作に道を拓く。さらに、2004 年から先行してウエアラブル技術とビッグデータ収集・活用で世界を牽引。論文被引用件数は2500 件、特許出願350 件を越える。「ハーバードビジネスレビュー」誌に「Business Microscope(日本語名:ビジネス顕鏡)」が「歴史に残るウエアラブルデバイス」として紹介されるなど、世界的注目を集める。のべ100 万日を超えるデータを使った企業業績向上の研究と心理学や人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られる。特にウエアラブルによるハピネスや充実感の定量化に関する研究で先導的な役割を果たす。1994 年 IEEE Paul Rappaport Award, 1996 年 IEEE Lewis Winner Award, 1998 年 IEEE Jack Raper Award, 2007 年 Mind, Brain, and Education Erice Prize を受賞。2012 年 Social Informatics 国際学会最優秀論文など国際的な賞を多数受賞。2020 年「人間中心のIoT 技術の開発と実用化に関するリーダーシップ」に対し、世界最大の学会IEEE の最高位の賞の一つである IEEE Frederik Phillips Award を受賞。2014 年7 月に上梓した著書『データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会』が、BookVinegar 社の2014 年ビジネス書ベスト10 に選ばれる◎Fringe81株式会社 執行役員 兼 Uniposカンパニー社長 斉藤 知明東京大学機械情報工学専攻。学業の傍ら株式会社mikanにて、CTOとしてアプリ開発・組織運営に従事。Fringe81株式会社に入社、Unipos事業責任者を務める。2017年12月、Unipos株式会社代表取締役社長に就任。2019年4月には、Fringe81株式会社の執行役員に就任。2020年10月より現職。過去起業時のチームづくりの経験と、上場企業経営者の視点を合わせながら、多様な個性を持つ東京本社・ドイツ子会社総勢80名以上のメンバーを率いる。組織づくりのモットーは「自律的な意思決定を促す権限委譲」■使用ツールzoom■参加費無料 Updates tag:peatix.com,2021-03-30 04:53:40 2021-03-30 04:53:40 タイトル は ハピネスマネジメントの未来〜「心の資本」を軸とした組織の再構築~ に変更されました。 Orig#966159