【Trendemon×Amanaウェビナー】オリックスの事例に学ぶコンテンツマーケティング~ブランド好感度可視化への挑戦~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:02:34+09:00 Peatix TRENDEMON_JAPAN 【Trendemon×Amanaウェビナー】オリックスの事例に学ぶコンテンツマーケティング~ブランド好感度可視化への挑戦~ tag:peatix.com,2021:event-1870896 2021-04-21T16:00:00JST 2021-04-21T16:00:00JST ■セミナー概要■コンテンツマーケティング担当者様・広報担当者様必見!BtoB、BtoC限らずデジタル上でいかに顧客育成するかと考えたとき、今投資すべきなのはコンテンツマーケティングでしょう。オリックスが実践するコーポレートコミュニケーション、オウンドメディア『MOVE ON!』を通したエンゲージメント強化を軸に、ご紹介。同社でブランド好意への貢献の可視化に挑戦する大塚氏に、直近の取り組み内容と実践する中で見えてきたストーリーについてお話していただきます。また、コンテンツの成果を「面」で捉えるだけではなく、「線」で捉えるべき理由や、コンテンツマーケティングにおいて定点観測すべき指標、「良いコンテンツとは何か」を、パートナーであるアマナ佐藤氏を交えてディスカッションします。■こんな人におすすめ■【広告主・事業主様】・コンテンツを含むデジタル全体を見ている・オウンドメディア担当者・デジタル戦略策定責任者・ブランディング担当者・広報担当者・データ活用担当者・コンテンツマーケティング/コンテンツコミュニケーションに課題を抱えている・Web上のコンテンツのROIを可視化出来ていない・コンテンツは保有しているが、それらがブランド好感度にどれだけ貢献しているか可視化出来ていない・保有しているコンテンツに価値があるのか分からない・従来のブランドアップリフト調査に疑問を持っている【広告代理店様・パートナー様】・コンテンツマーケティングのコンサルをしている・デジタルマーケティングのコンサルをしている・アライアンスによってクライアントに役立ちそうなツールを探している・調査を請け負っておりブランドエンゲージメントの可視化がミッションである■タイムテーブル■16:00~16:20第一部『オリックスのコーポレートコミュニケーションとコンテンツの役割』 オウンドメディア『MOVEON!』を軸に、どのようなコーポレートコミュニケーションを展開しているのかをご紹介。全体戦略の中で積極的にコンテンツマーケティングを行う目的、さらに施策のPDCAを回す中で見えてきた、ブランド好感度が高いユーザーはどんなコンテンツを読了していたのか?さらに、オウンドメディア誘導のために外部広告を配信する時、どのチャネルで来たヒトがオーガニックで再来訪しているのか?そして、従来の調査にTrendemonを組み合わせることで、何が可視化されたのか?ブランドエンゲージメントとコンテンツの関係について、実体験をお話しいただきます。プレゼンター:オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 宣伝チーム 課長代理 大塚 孝裕氏サポーター:株式会社アマナ 執行役員 佐藤勇太氏Trendemon Japan  Sales/Marketing統括ディレクター 嶋添心悟 16:30~17:15第二部 パネルディスカッション『コンテンツマーケティングを科学する~ブランド好感度可視化への挑戦~』   第一部でご紹介したオリックス様の取り組みを起点として、オリックス大塚様とそのパートナーであるアマナ佐藤様をスピーカーに迎え、ブランドエンゲージメントを高めるためのあるべきコンテンツマーケティングについてディスカッションします。コンテンツの成果を「面」で捉えるだけではなく「線」で捉えるべき理由や、定点観測すべき指標、コンテンツマーケティングでブランディングするために必要なこと、コンテンツの評価軸は何か…等をディスカッションします。視聴者の皆様からのQ&Aも受け付けます。スピーカー:オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 宣伝チーム 課長代理 大塚 孝裕氏株式会社アマナ 執行役員 佐藤勇太氏モデレーター:Trendemon Marketing Director 栗田宏美■登壇者プロフィール(登場順)■・オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 宣伝チーム 課長代理 大塚 孝裕氏国内電機メーカーで法人営業、デジタル&ソーシャルメディアコミュニケーション企画を経験したのち、2018年オリックス株式会社入社。企業ブランディングを担当するグループ広報・渉外部 宣伝チームに着任。コーポレートサイト企画、コンテンツマーケティング、インターナルコミュニケーション企画を推進。・株式会社アマナ 執行役員 佐藤勇太氏アマナ入社後、プロデューサーとして、あらゆる企業のグラフィック、ムービー、WEB、イベントなど、幅広くコンテンツ制作事業に従事。現在は、国内外のデジタルマーケティングプラットフォーマーとの連携を推進しながら、企業のマーケティングをサポートするデジタルマーケティング事業、デジタルを中心とした企業コミュニケーションのプロデュース事業を担当。その他、企業のインナーコミュニケーション活性化の支援活動にも取り組んでいる。・TRENDEMON JAPAN Sales/Marketing統括ディレクター 嶋添心悟2013年新卒でSEPTENI JAPANに入社。約3年間ソーシャルメディアの立ち上げメンバーとして従事し、Facebook、Twitterのコンサルティングを担当。2016年には 博報堂DY Digitalにて企業のLINE公式アカウントのコンサルティングに従事。2018年からはTRENDEMON JAPANにて日本オフィスの創設メンバーとしてビジネス開発に従事している。・Trendemon  Marketing Director 栗田宏美Web広告代理店を経て、2014年クレディセゾン入社。オウンドメディアを立ち上げ編集長として、ブランディングと働き方改革の2軸を推進。2018年よりカード購買データの利活用と新規事業を担当。さらにCVCを兼務し、Trendemonへの投資を推進。2020年1月からTrendemonにジョイン、同時にイスラエルのスタートアップについて、現地調査とレポーティングを行なう。※注意事項※・大変申し訳ございませんが、競合関係に該当する企業様におかれましては、スピーカーの意向でお断りさせていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。・本セミナーにお申込いただく場合、Trendemonのプライバシーポリシーにご同意いただいたものとみなします。プライバシーポリシーはこちらからご確認ください。