はじめてのプレゼンテーションデザイン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-21T13:16:51+09:00 Peatix Miyagi はじめてのプレゼンテーションデザイン tag:peatix.com,2016:event-187081 2016-09-14T18:30:00JST 2016-09-14T18:30:00JST 「プレゼンテーションが伝わらない」とお悩みではありませんか?競合製品ひしめく成熟した市場経済の中で、さらにはインターネットの普及により流通する情報量が激増、急速にグローバル化が進む現代においては、もはや従来のプレゼンテーション手法では対応が困難になってきているという実情があります。そこでお勧めしたいのが「デザイン」です。ビジネス文書においてはとかく軽視されがちなデザインですが、実は正しいポイントに力を集中することで情報を取捨選択、丁寧に整理・分析し、ひいてはコンテンツを相手にわかりやすく伝えることができます。「はじめてのプレゼンテーションデザイン」とはデザインを直接の業務としないビジネスパーソン(ノンデザイナー)向けに、プレゼン資料におけるデザインの効果を実感いただくためのお試し講座です。プレゼン資料制作に適したデザインの考え方や力を入れるべきポイント、また手軽に試しやすいデザインノウハウを2時間の座学を通じて学びます。講師鈴木春人|PowerPoint Design運営者プレゼン資料向けのデザインノウハウを紹介する情報サイト「PowerPoint Design」を運営。ビジネスパーソンを対象に提案書・企画書作りに役立つコンテンツを提供し、「伝わりやすさ」と「生産性」を両立させたプレゼン資料作りを提唱している。著書に「プレゼン資料のための正しいデザイン(出版:エムディエヌコーポレーション)」がある。たとえばこんな方に(営業担当者)インパクトがあり、直感的に伝わる提案資料をつくりたい。(マーケティング)自社のプロダクト/サービスをわかりやすく紹介したい。(商品開発)企画を論理的に説明し、関係者を説得したい。(広報)プレスリリースをメディアに取り上げてもらいたい。(技術)システムのUI(User Interface)を使いやすく設計したい。(学生・教員)論理的で伝わりやすい研究発表をしたい。前提条件プレゼンテーションソフトの基本的な操作(ファイルを保存する、文字を入力する、図形を挿入する)ができる。業務で一般的なプレゼン資料をつくるうえでは問題無いが、もう一歩相手の琴線に触れるプレゼン資料をつくりたい。学習目標プレゼン資料におけるデザインの位置づけ、考え方が理解できる。デザインを使ってプレゼン資料の基本的な改善ができる。講座概要日時:2016年9月14日(水)19:00~21:00(開場18:30)場所:AP渋谷道玄坂渋東シネタワー13F 会議室C参加費:2,000円(※)定員:28人主催:PowerPoint Design※参加費のお支払いには、クレジットカードやコンビニ/ATM決済がご利用いただけます。なおコンビニ/ATM決済の場合、支払い期限は申し込みから3日以内、また購入完了後のキャンセルには手数料500円が発生しますのでご注意ください。※9月7日以降のキャンセルはご返金いたしかねます。あらかじめご了承ください。プログラム[第1部] プレゼン資料のデザインとはあなたは「デザイン」という言葉から、一体何をイメージするでしょうか?デザインは多義的な言葉であり、使う人によってさまざまに解釈されるというあ る意味”やっかいな”一面を持っています。そこで当セクションでは、プレゼン資料におけるデザインの位置づけについて具体例を交えながら解説、注力すべき ポイントをお伝えします。[第2部] 明日から使える!プレゼンデザインTips続いては早速実践です。ここでは色々なプレゼンデザインTipsのなかから、手軽に試しやすいものや重要なものをPowerPoint Designウェブサイトのなかからピックアップしてご紹介します(「文字組み」「カラー」「レイアウト」など。なお紹介するTipsは、当日変更になる場合があります)。参加者の声(原文ママ)とてもわかりやすく、楽しくきくことができました。明日からさっそく使ってみます。ありがとうございました。(千葉県/20代/女性/会社員/人材教育)仕事でパワーポイントを毎日使用しており、行き詰まったときにHPを偶然発見し参考にさせてもらってます。このような勉強をさせてもらえる機会がなかなかないのでこれからもイベントがあれば参加したいです。そして今日はとても勉強になりました。(東京都/30代/女性/会社員/広告代理店)本を参考に客先提案資料を作成させていただいております。(東京都/20代/男性/会社員/メーカー)僕はWebプログラマーをやっている為、プログラムを作りながら、見た目の所もさわるのですが、割りと出ていればいいや位の認識だったのですが、デザインによって自分の作ったプログラムの使いやすさ見やすさしいては満足度までかわってしまうなと実感しました。今丁度アドテクのエンジニアな為LPにかかわる機会が多い為、余白の話はすごく共感できました。(東京都/30代/男性/会社員/IT関係)すでにコンテンツを見ている方は物足りないかも…と記述してありましたが、全くそんな事ありませんでした。余白の考え方や、プレゼンの進め方など、パワーポイント以外の部分も参考になりました。(東京都/30代/女性/会社員/IT関係)ご留意事項当講座は「座学のみ」です。PCを持参いただく必要はありません。プレゼンテーションソフトの基本的な操作(ファイルを保存する、文字を入力する、図形を挿入する)についてはすでに習得済みとし、細かな説明は割愛いたします(といっても、仕事で普通に資料を作成できるレベルであれば問題ありませんのでご安心ください)。当講座で取り扱うコンテンツはウェブサイト「PowerPoint Design」および書籍「プレゼン資料のための正しいデザイン」より要点をピックアップしています。各コンテンツを精読した場合、物足りなさを感じる場合がある点にご注意ください。会場では記録のため写真撮影を行います。もし差し支えるような場合には、その旨スタッフまでお申し付けください。会場には十分な数の電源の確保がございません。PCをお持ちいただく方は、恐れ入りますが、フル充電のPCをご用意いただけますようお願いいたします。会場ではインターネットに接続可能なWi-Fiをご利用いただけます。 Updates tag:peatix.com,2016-08-30 11:58:24 2016-08-30 11:58:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#189527