【資本主義経済入門】グローバル経済下で給料が決まる仕組みについて
これからは年収2000万円と年収200万円に分断されていく!?
普段、新聞とかニュースにもなっているように、世界のビリオネアは2020年7月末時点で2189人で、総資産額は約1080兆円。これまで最高額だった2017年の約940兆円を上回り過去最高を記録しました。
世界の経済が不況に陥っている中で、この現象はなぜ起こっているのでしょうか?
実は、その理由は資本主義という構造を紐解くとよくわかります。
そして権力というものが発生してから富の搾取が始まるまでのプロセスを辿っていくと全てが繋がります。
そこで今回は「富」というものをテーマに、なぜ貧富の差がここまで広がるようになったか?ということやその際に私たちはどのように振る舞っていくことが正しい選択なのか?という点について、世界史やグローバル企業の事例を元に解説していきます。
グローバル経済の中で年収を上げるにはどうしたらいいか?
なぜ時給10万円と時給1000円の人で分断されているのか?
リストラの対象、機械に変わられられないためにはどうしたらいいか?
普段、ニュースや経済について触れる機会がない方でも分かりやすい内容にしています。
<サンプル動画>
https://www.youtube.com/watch?v=2wlyuuBIGJg
<セミナー概要>
・貧富の格差の起源について
・なぜアメリカでは中流層の給料が3割減ったのか?
・グローバル経済と年収の関係
・未来の働き方はこうなる!
こんな方にオススメ!
・年収をアップさせたい!
・政治や経済の知識を効率よく付けたい!
・同年代と圧倒的な差をつけたい
開催日時:4/8(木)20:00~21:15
場所:オンライン(ZOOMで開催します。申込された方に別途URLをお送りします!)
金額:300円←Paypayで支払う方は、アプリからa10147004のIDで送金をお願いします!
主催者経歴:
1991年生。
中央大学法学部国際企業関係法学科卒業。
2014年~2018年 オリックス株式会社
2018年~2019年10月 Indeed Japan.KK
2019年10月〜 フリーランス
大学在学中、大前研一氏が塾長を務めるビジネススクールにて1年間半のインターン実施。
新卒でオリックスに入社してIT企業に特化した法人営業を3年担当した後、
新規事業として通信コンサルティングの事業を立ち上げ。
26歳でIndeedに転職し、新規開拓を中心とした広告営業に従事し、2Q連続で達成率400%以上を記録。
歴代のハイパフォーマー記録を塗り替える。在籍中は7Q連続で新規開拓目標を達成。
1年半勤務した後、個人での事業に従事するため独立。
より詳しい情報を見たい人はコチラから。
8:00 PM - 9:15 PM JST
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Paypay払い(ID:a10147004) FULL 参加チケット SOLD OUT ¥300