「バウルの響き」から3年〜今、改めてバウルを語るbyパロミタ(バウルの弟子)×阿部櫻子(THE PATH監督) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-03T13:28:15+09:00 Peatix Tomomi Paromita 「バウルの響き」から3年〜今、改めてバウルを語るbyパロミタ(バウルの弟子)×阿部櫻子(THE PATH監督) tag:peatix.com,2021:event-1868951 2021-04-25T18:30:00JST 2021-04-25T18:30:00JST ■4月25日(日)18:30-20:00【オンラインあり】「バウルの響き」から3年〜今、改めてバウルを語る@ギャラリーディープダン(東京池ノ上)パロミタ(バウルの弟子)×阿部櫻子(THE PATH監督)・コロナ以降のパルバティ・バウルの活動・弟子パロミタのその後から今まで・修行を通して理解が進んだことなど★無料ライブ配信がメインですが、限定10席でスタジオ席もあります。スタジオ席の希望は各出演者、もしくは tomomi.paromita@gmail.com までご連絡ください。★ライブ配信は無料なので、こちらでチケット購入する必要はありません!このページは投げ銭利用をしていただくために作りました。 投げ銭いただいた方には、おみやげとしてバウルのうたの試訳50篇をダウンロードできるようにしています。昨年配布のものに6篇追加し、一部誤訳を直してあります。 イベント終了後24時間まではこちらのページをご利用いただけます。★配信URL:時間になりますとこちらから配信いたします。 https://m.youtube.com/watch?v=c6NMATkB_mc&feature=youtu.be https://m.youtube.com/watch?v=c6NMATkB_mc&feature=youtu.beパルバティ・バウル日本公演ツアー「バウルの響き」からいつの間にか3年! その後もインドとの行き来を続けていました。昨年からは渡航が難しくなってしまいましたが、パルバティ門下は逆境にまるでめげずに国際的に繋がりながら様々な活動を続けています。ロックダウンにより現金収入が途絶えてしまったバウルを支援するために行ったオンライン・バウル・メラなどもそのひとつです。私自身、これだけ長いことひとつ所に落ち着いている生活も久しぶりですが、その分修行により集中できている側面もあります。ツアーをしていた当時からはバウルの理解もずいぶん変わってきたと思います。修行者として生きていくという肚も据わってきました。櫻子さんもTHE PATHの制作を通して変化してきたこともあると思います。3年を経た今、改めてパルバティ・バウルのこと、バウルのことを一緒に語ってみたいと思います。(パロミタ)パロミタパルバティ・バウルの弟子。埼玉県出身。日本とオーストラリアとシンガポールで育つ。インドの企業勤めを辞めた2013年以来、日印を行き来してバウルの修行をする生活。2017年よりバウルの歌舞公演を続ける。翻訳者、画家。https://tenziku.com/阿部櫻子TV番組ディレクター、ギャラリーDeepdanオーナー、エッセイスト。2001年から㈱ヴィジュアルフォークロアで演出を学び始め、以後20年に渡り、映像番組/作品のディレクターとして仕事をしています。2018年より、サキプロという屋号を名乗り、インドの吟遊詩人・バウルを描いた『The Path~Parvathy Baul in Japan 2018』(76分)を製作。現在、制作・上映など配給活動をしています。エッセイ『インド 櫻子ひとり旅』(木犀社刊)インド留学時代からの友人、パルバティ・バウルの日本ツアーを追ったドキュメンタリー「THE PATH」はVIMEOでも配信中。https://vimeo.com/ondemand/thepath