tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:14:23+09:00 Peatix アーダコーダ tag:peatix.com,2021:event-1866659 2021-04-28T20:00:00JST 2021-04-28T20:00:00JST

「深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供する」NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダでは、１対１の哲学カフェを楽しみたい人のための「パーソナル哲学カフェ」を行っています。とことんじっくりゆっくり考えたい方、ぜひご参加ください。■「パーソナル哲学カフェ」とは？１対１の、哲学カフェ（哲学対話）。アーダコーダーが探求のパートナーとなり、お申込者の「問い」について一緒にゆっくりじっくり考えます。問いに対して答えを提供するのではなく、より掘り下げられた問い、より洗練された問いや、一緒にじっくり考えるという経験を提供します。（「問い」のかたちになっていなくても、もちろんOK。お話をしながら、一緒に問いを立てていきます）■こんな人にオススメ・１対１の哲学カフェをやってみたい人・とことんゆっくりじっくり考えたい人・自分の抱える「問い」について新たな視点がほしい人・「問う力」を鍛えたい人・哲学者と話してみたい人■アーダコーダー（探求のパートナー）清水将吾立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科でPhDを取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。著書に、『大いなる夜の物語』（ぷねうま舎、2020年）。分担執筆書に、『ベルクソン『物質と記憶』を診断する──時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開』（書肆心水、2017年）、Philosophy for Children in Confucian Societies (ラウトレッジ、2020年)。共監訳書に、マシュー・リップマンほか『子どものための哲学授業──「学びの場」のつくりかた』（河出書房新社、2015年）。共訳書に、バリー・ストラウド『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか』（春秋社、2006年）がある。詳しいプロフィールはこちら　ほか、アーダコーダメンバーが、アーダコーダー（探求のパートナー）を努めます。＊アーダコーダーは基本的に毎回２名おります（一人は主に対話を、もう一人は主に記録を担当します）。 ■アーダコーダーからのメッセージ ・気になっている問いについてとことん考えたい。・自分のペースで哲学対話をしてみたい。・哲学カフェでなかなか取り上げられない問いについて話したい。・うまく言葉で表現できない問いがある。ゆっくり考えるための哲学対話の場でも、たくさんの人がいたりすると、自分の考えたい問いについて話すことが難しい、そんなこともあるかもしれません。あるいは、その場の対話の流れやスピードについていこうとして、自分のペースで考えることが難しいということもあるかもしれません。「パーソナル哲学カフェ」では、ゆっくり考える哲学カフェを、1対1でとことんじっくり行います。自分自身の問いを適切な言葉で表現し、それを深めていくことをサポートします。＊本プログラムは、基本的に、２０歳以上の成人を対象としています。小学生〜高校・大学生くらい（６歳〜２０歳）の方は、「パーソナルこども哲学カフェ」にお申し込みください。 ■概要 ・日時：2021年4月28日（水）20:00~21:00（60分）2021年5月22日（水）19:00~20:00（60分）2021年6月6日（日）10:00~11:00（60分）（各回１名様です。お申し込み時にご希望の日時をお選びください。）＊遅刻された場合は、遅刻の時間も含めて１時間とします。なるべく遅刻せずにログインしてください。　・会場：オンライン（Zoomを使用します）　※対話をしますのでZoomのビデオは【オン】にてご参加ください　※お申し込みいただいた皆さまには、開催日当日14:00までにPeatixより配信URLをお送りいたします。　※参加者の皆様の通信トラブルなどが生じた場合は、その時間も含めて１時間とさせていただきます。通信環境を整えたうえでご参加いただければ幸いです。　・参加費：１回１時間 5,000円（税込）※お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。＊テーマによっては、お受けすることが難しい場合もございます。お断りさせていただくケースもありますことを、あらかじめご了承ください。なお、その場合は、全額返金させていただきます。＊お申し込みフォームにご記入いただきました個人情報等は、本プログラムの運営のみに使用させていただきます。