哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク vol.11 「どんなルールがいいのかな? 哲学対話のルールについて考えよう!] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-06-02T13:20:58+09:00 Peatix アーダコーダ 哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク vol.11 「どんなルールがいいのかな? 哲学対話のルールについて考えよう!] tag:peatix.com,2021:event-1859926 2021-05-25T20:00:00JST 2021-05-25T20:00:00JST 「深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供する」NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ主催。哲学プラクティス(こども哲学、哲学カフェ、哲学対話、哲学カウンセリングなど)に関するあれこれについて、参加者みんなでゆるくトークするオンラインイベントです。 第11回のテーマは、「どんなルールがいいのかな? 哲学対話のルールについて考えよう!」です 。 皆さんは、これまで参加した哲学カフェで、どんなルールに出会ってきましたか? また、自分が進行するとき、どんなルールでやっていますか? 今回は、哲学対話の「ルール」に注目し、「みんなどんなルールでやっている?」「どんなふうにルールを伝えている?/受け止めている?」といった話から、「どんなルールがいいのか」「そもそもルールは必要なのか」「なぜ必要なのか」といったことなどについて、みんなでじっくり考えてみたいと思います。いろいろな哲学対話のルールについて知りたい方、自分の哲学対話のルールについて見直してみたい方、ぜひご参加ください!お待ちしています。 こんな方におすすめ ・哲学対話・こども哲学が好きな方・哲学対話のルールについて考えたい方、見直したい方・哲学対話ってなんだろう?といったことに関心がある方 概要 ・日時:2021年5月25日(火) 20:00~21:30・会場:オンライン(Zoomを使用します) ※対話をしますのでZoomのビデオは【オン】にてご参加ください ※お申し込みいただいた皆さまには、開催日当日14:00までにPeatixより配信URLをお送りいたします。・人数:15名(申込締切:開催前日18:00)・参加費:1,500円 ※お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ナビゲーター ・天野美和子 アーダコーダ理事。東京大学発達保育実践政策学センター特任助教。立正大学非常勤講師(担当授業は保育内容の人間関係)。元私立幼稚園教諭で、東京YMCA社会体育・保育専門学校などでも非常勤講師(担当授業は保育原理)を務めた。専門は、子ども学、保育学、幼児教育学(学位は博士子ども学)。詳しいプロフィールはこちら・井尻 貴子 アーダコーダ理事 。アート、哲学に関わるプロジェクト等の企画、運営、コーディネート、記録編集執筆などを行う。これまで、小学校や公民館、街中のカフェ、美術館、ギャラリーなど色々な場所で子どもや大人と哲学をしてきた。2020年は、オンラインでの哲学対話・こども哲学の進行にも取り組んでいる。詳しいプロフィールはこちら