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宇宙からのDX(デジタルトランスフォーメーション)

Description

社会サービスデザインに基づく持続的な宇宙利用連携研究教育拠点(IS4D)成果報告会
ー宇宙からのDX(デジタルトランスフォーメーション)ー
社会サービスデザインからのアプローチ



デジタル技術を利用して、さまざまなサービスを社会に広げつつ、その使いやすさや品質も大幅に改善するという流れが世界スケールでトレンドになっています。多くのサービスで基盤となっているのは、人やモノの動きを追跡する技術、地図などを背景に周辺状況を把握する技術、そうした分散的な情報を総合してサービスの最適化を図る技術などです。さらにこれを広域、リアルタイムに実現しなければなりません。

リアルタイムな測位技術、マッピング技術などはまさに宇宙インフラ(リモートセンシングや測位、通信)なしには達成できません。また、デジタルサービスを他の国や地域をそのまま横展開をする上でも、世界中どこでも利用可能な宇宙インフラを用いることは事業展開上、極めて有利です。

一方、宇宙インフラも超小型衛星コンステレーションをキーワードに急速に発展し続けています。多数・多様な衛星群をどのようにデザインし、さらに最適に組み合わせ、宇宙インフラを利用したデジタルサービスを効果的に実現するのかは大きなチャレンジとなっています。

本シンポジウムは、最新の宇宙インフラ利用技術と実現の状況をレビューしながら、サービスデザインの方法に基づいてどのように新しいサービスを作り出していくのか、また新しい技術・サービス領域をどのように育て、事業化を進めていくのか、最新動向を紹介します。また、この分野を中核的に推進してきた東京大学、慶應義塾大学、東京海洋大学、山口大学、神戸情報大学院大学の研究メンバー(注)が、宇宙スタートアップ企業CEOと一緒に、事業化に向けての活動戦略を議論します。


注:これらのメンバーは、「社会サービスデザインに基づく持続的な宇宙利用連携研究教育拠点(IS4D)の構築(文部科学省・宇宙航空科学技術推進委託費)」を2018年度より2020年度まで推進してきました。本シンポジウムにはその成果が反映されています。

シンポジウムプログラム
日時: 3月18日午後3時開始
会議システム: Zoomウェビナー

  1. 開会(柴崎亮介(東京大学)
  2. 挨拶:福井俊英課長(文部科学省・宇宙開発利用課)
  3. イントロダクション:柴崎亮介(東京大学・IS4Dプロジェクト副代表)
    宇宙からのデジタルトランスフォーメーション(DX):社会サービスデザイン・アプローチの全体像:10分
  4. 社会サービスデザイン・アプローチとは?:15分
    神武直彦教授(慶應義塾大学)
  5. さまざまな衛星画像を使いこなすためのユーザー指向アプローチ:15分
    長井正彦教授(山口大学)、宮崎浩之特任助教(東京大学)
  6. コモディティ化を目指すマルチな衛星測位サービス:15分
    Dinesh Manandhar特任准教授(東京大学)、久保信明教授(東京海洋大学)
  7. 超小型衛星コンステレーションによるインクルーシブな衛星サービスの実現:15分
    福代孝良特任准教授(東京大学)
  8. モバイルな位置データによる社会課題解決:新型コロナウィルス対応支援:15分
    Apichon Witayangkurn特任研究員(東京大学)
    新井亜弓特任研究員(東京大学)
  9. 宇宙からの課題解決支援;持続的な活動拠点を大学と企業が連携してどのように構築するか?45分
    司会:柴崎
    パネリスト;
    小塩篤史客員教授(神戸情報大学院大学)
    福代孝良特任准教授(東京大学)
    桐谷直毅氏(LocationMind(株))
    千束浩司氏((株)HyperCube)
  10. 閉会:神武直彦教授(慶應義塾大学):5分
(終了予定:5時30分)
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#955193 2021-03-17 14:09:23
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Thu Mar 18, 2021
3:00 PM - 6:00 PM JST
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社会サービスデザインに基づく持続的な宇宙利用連携研究教育拠点(IS4D)
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