HAPS OPEN HOUSE オンライントーク「コーディネーション新時代」 中田一会(きてん企画室)×奥山理子(SW/ACディレクター) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-06T12:47:47+09:00 Peatix 一般社団法人HAPS HAPS OPEN HOUSE オンライントーク「コーディネーション新時代」 中田一会(きてん企画室)×奥山理子(SW/ACディレクター) tag:peatix.com,2021:event-1854874 2021-03-24T17:00:00JST 2021-03-24T17:00:00JST 本イベントは限定公開のライブ配信です。無料視聴チケットからご登録をお願いいたします。登録がすみましたら「イベント参加者へのお知らせ欄」にて配信URLが送られてきます。ライブ配信時間にご視聴ください。--HAPS OPEN HOUSE オンライントーク「コーディネーション新時代」中田一会(きてん企画室)×奥山理子(SW/ACディレクター)2021年3月24日(水)17:00〜 視聴無料・要予約*Youtubeにてライブ配信(90分程度)  ※会場での一般公開は行いませんさまざまな人が集まるコミュニティの最前線で、プロジェクトの成就を目指し、人と人との間に立って奔走するコーディネートの仕事。近年では複数の分野を横断するような事例が増え、関わっていく中で思いがけず他の領域に近接していた、ということも。それぞれの活動をより豊かにするための「隣の専門性」との上手な付き合い方とは。現代のコーディネーションの必要性とその技術について見つめます。--中田一会(なかた・かずえ)株式会社きてん企画室代表、コミュニケーションプランナー。 1984年東京都生まれ、武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。出版社、デザイン企業などで広報PR職を勤めた後、2010年より公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京のプログラムオフィサー兼コミュニケーションデザイン担当に。アートプロジェクトに伴走する中間支援職として働く。2018年に独立し、個人事務所「きてん企画室」を設立。現在、福祉と創造にまつわるウェブメディアの創刊準備に奔走中。 奥山理子(おくやま・りこ)1986年、京都生まれ。2012年みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降キュレーターとして企画運営を担う。アーツカウンシル東京「TURN」コーディネーター(2015-2018)、東京藝術大学特任研究員(2018)を経て、2019年よりHAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。--HAPS OPEN HOUSE2011年の設立以後、アーティストを様々な面からサポートしてきたHAPSは、2020年に「HAPS HOUSE」をオープンしました。同スペースでは、HAPSがこれまでに行ってきた相談事業を拡張させ、アートと共生社会に関する相談事業「Social Work / Art Conference」(SW/AC)をすでに開始しており、今後は複合的な活用を検討しています。新たな拠点のオープニング企画として、スペースの一部を一時的に配信スタジオとして使える空間に整え、現地に来ることの難しい方も参加可能なオンラインのトークイベントでHAPS の新たな実践について発信します。主催・お問合せ:一般社団法人HAPS   075-525-7525(火曜〜土曜/10:00〜18:00)                             info@haps-kyoto.com  http://haps-kyoto.com/京都市まちじゅう文化芸術事業  Updates tag:peatix.com,2021-03-18 16:53:29 2021-03-18 16:53:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#956285