ヘッダ・ガーブレル舞台映像配信 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:08:23+09:00 Peatix sugi ヘッダ・ガーブレル舞台映像配信 tag:peatix.com,2021:event-1850750 2021-03-25T12:00:00JST 2021-03-25T12:00:00JST https://youtu.be/s_b6RcvyoN8「ヘッダ・ガーブレル」シアター風姿花伝公演の動画配信(事前収録)です。 購入期間:2021年3月25日(23:55まで)まで 購入期間を4月15日(23:55)まで延長しました。視聴期間:2021年3月31日〜4月30日(23:55まで)===========================【ヘッダ・ガーブレル舞台映像配信の開始と配信チケット販売期間延長のお知らせ】機材トラブルの発生により延期とさせて頂いておりました『ヘッダ・ガーブレル』舞台映像のオンライン配信につきまして、公開の準備が整いましたので、本日3/31(水)の午前10時より配信を開始させていただきます。お待ち頂いていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申し上げます。また、ご好評につき、配信チケットの販売期間を4/15(木)(23:55)まで延長いたしました。視聴期間は2021年4月30日(23:55まで)となります。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。一般社団法人 壁なき演劇センター===========================「近代演劇の父」と称されるイプセンの創造した普遍的人物 ”ヘッダ・ガーブレル”個の尊厳と渇望を身体と映像で紡ぐ《公演概要》A・チェーホフ(ロシア)やE・オールビー(アメリカ)、D・コバチェビッチ(セルビア)など海外の戯曲作品を創作し国内外の演劇賞を多数受賞するなど高い評価を得てきた壁なき演劇センター。今春、振付家・ダンサーとして国内外で活躍し高い評価を得ている三東瑠璃を演出・振付そしてメインダンサーとして招き、アンサンブルにCo.Ruri Mitoで活動する5人のダンサー、映像キャストに映画や舞台など幅広いシーンで活躍する森山未來、2020年の門真国際映画祭映画部門で最優秀助演男優賞を受賞した俳優・ダンサーの宮河愛一郎、2019年のベトナム国立劇場との国際共同制作『ワーニャ伯父さん』でソーニャ役を演じた女優・中村あさき、そしてドラマトゥルクに演出家・杉山剛志という布陣で、"近代演劇の父" と称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作『ヘッダ・ガーブレル』をコンテンポラリーダンスと映像と音楽で紡ぎ表現した意欲作。作:ヘンリック・イプセン 翻訳:原 千代海演出・振付:三東瑠璃ドラマトゥルク:杉山剛志《出演》三東瑠璃青柳万智子(※ダブルキャスト:10日、12日、13日18:00、14日)、金愛珠、斉藤稚紗冬、橋本玲奈(※ダブルキャスト:11日、13日14:00)、松元朋佳《映像出演》森山未來、杉山剛志、中村あさき、宮河愛一郎《スタッフ》美術:加藤ちか 照明:大野道乃 音響:牛川紀政 音響オペレーター:野崎爽 音楽作曲:熊地勇太 映像:浜嶋将裕 衣装:稲村朋子 振付:三東瑠璃 ヘアメイク:佐竹静香 舞台監督:森下紀彦 演出助手:境佑梨 宣伝美術:内山真菜美 撮影:コンスタン・ボアザン 監修:杉山剛志 制作:橋本玲奈、壁なき演劇センター 制作補佐(広報):西原栄、竹下千里後援:ノルウェー大使館助成:芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団(三東瑠璃の活動に対して)協力:Co. Ruri Mito、岬万泰主催:一般社団法人 壁なき演劇センター公演特設サイトはこちらhttps://theatrecentrewithoutwalls.org/HeddaGabler【三東瑠璃(演出・振付)】Co.Ruri Mito 主宰5歳からモダンダンスを始める。2004年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。2004年-2010年ダンスカンパニー「Leni-Basso」所属、その後フリーランスに転向。スウェーデン王立バレエにてゲストダンサーとしてWim Vandekeybus、 Sasha Waltzの作品に出演。またDamien Jaletと名和晃平による”VESSEL”に出演等国内外でダンサーとして活躍。自身のソロ作品は国内外で多数の賞を受け、フェスティバルに招かれている。2017年に土方巽記念賞を受賞。2017年Co.Ruri Mitoとしてグループ活動を開始。2020年文化庁芸術祭舞踊部門新人賞受賞。2020-2023年度公益財団法人セゾン文化財団フェローII。【杉山剛志(ドラマトゥルク)】一般社団法人 壁なき演劇センター 代表理事パリ・コンセルヴァトワールの教授から体系的な俳優教育を5年間受け、その後、ロシア国立モスソヴィエト劇場の芸術副監督演出家ユーリー・エリョーミン氏に師事。演劇の本場モスクワで演出を学ぶ。国内公演の他、海外フェスティバルへの招聘多数。2016年ベトナム国際演劇祭で最優秀演出家賞、最優秀作品賞を受賞。2018年にベトナム国立劇場で演出をした作品は国立劇場のレパートリーとして現在も上演され続けている。2019年のベトナム国際演劇祭で最優秀作品賞を受賞。2020年にテアトロ演劇賞正賞を受賞。2021年に国立ベトナム青年劇場の芸術監督に就任。【一般社団法人 壁なき演劇センター(Theatre Centre Without Walls)】文化・民族・国籍などに関係なく舞台芸術に関わる者が、一つの共同活動体として相互理解を築き、演劇を媒体として社会との関わりを目指すことを目的に活動している。国内公演の他、2016年にベトナム国際演劇祭、2017年にベオグラード国際演劇祭+南東欧3カ国5都市ツアー、2018年には国立ベトナム青年劇場と国際共同制作した『ワーニャ伯父さん』(作:チェーホフ)がベトナム演劇シーンに大きな衝撃を与え、8カ国21作品が参加した2019年ベトナム国際演劇祭で最優秀作品賞、主演&助演俳優賞など6つの賞を受賞。加えて、国立ベトナムドラマ劇場と共同制作した『生きる』も最優秀作品賞を受賞した。一般社団法人 壁なき演劇センター【お問合せ】E-Mail:ticket@theatrecentrewithoutwalls.orgTEL:050-5532-4602 Updates tag:peatix.com,2021-03-31 01:09:08 2021-03-31 01:09:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#966784 Updates tag:peatix.com,2021-03-27 06:06:04 2021-03-27 06:06:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#964201 Updates tag:peatix.com,2021-03-25 07:33:21 2021-03-25 07:33:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#962438