tag:peatix.com,2011:1 2021-10-08T13:46:16+09:00 Peatix いろ葉 tag:peatix.com,2021:event-1850203 2021-09-30T23:58:00JST 2021-09-30T23:58:00JST

こちらは、12月6日(日) に開催した「発達クラスタfes」のアーカイブ配信になります。「適応」を支え「成長」を促す　ポジティブ行動支援（PBS）講師：大久保賢一 先生 (畿央大学大学院教育学研究科 准教授)「やってほしいことを、やってくれない」「やめてほしいことを、やめてくれない」支援の対象となる方々と関わる中でそのような問題に直面することはありませんか？行動の成り立ちを理解し、適切に対応するための方法は、実はかなりの部分 科学的に明らかにされてきています。今回の研修会は、罰に頼ることのない肯定的で積極的な「ポジティブ行動支援」に関する知識やスキルを身につけていただくことを狙いとして企画しました。発達障害や知的障害の有無に関わりなく重要な原理ですが、特に障害のある方々を支援する際には必須の知見です。「目からウロコ」（かもしれない）内容が多く含まれている講座です。【大久保賢一（おおくぼけんいち）先生】畿央大学大学院教育学研究科准教授。博士(心身障害学)。日本行動分析学会 理事。日本ポジティブ行動支援ネットワーク 会長。応用行動分析学(ABA)をベースにし、主に知的障害や発達障害のある方への支援や支援者・教員研修プログラムの開発に取り組んでいる。【書籍】『３ステップで行動問題を解決するハンドブック－小・中学校で役立つ応用行動分析学』 など