オンラインの話し合いを見える化して、メタ認知力を鍛えるには | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:57+09:00 Peatix ハイラブル株式会社 オンラインの話し合いを見える化して、メタ認知力を鍛えるには tag:peatix.com,2021:event-1849994 2021-03-16T16:00:00JST 2021-03-16T16:00:00JST 【こんな方におススメ】・オンラインでも効果的なグループディスカッションを行いたい・エビデンスに基づいたオンライン研修を行いたい・効率的で公平なWeb会議を行いたい【ウェビナーの概要】(1) オンラインでの話し合いの難しさと対策(2) 話し合いの「見える化」と振り返りの効果(3) 事例:「見える化」に基づいた話し合いの改善コロナ禍以前の学校では、学習者同士が話し合う「アクティブ・ラーニング」型の授業が普及しつつありました。しかし現在のオンライン授業では、授業動画配信や課題提出といった従来型の一斉授業が再び広く行われています。これに対し本ウェビナーでは、話し合いを見える化する効果を紹介し、オンラインでも効果的な話し合いが行える方法を提案します。※企業におけるオンライン会議・研修に活用できます。オンラインでの話し合いの可能性を、一緒に考えましょう!■講演者略歴ハイラブル株式会社代表取締役。京都大学情報学研究科修了。博士(情報学)。カエルの合唱の可視化などの音環境分析の研究に従事。企業研究者を経て2016年にハイラブル株式会社を創業。対面およびオンラインでの話し合い見える化サービスを開発し、学校や企業でのべ20,000人以上の会話を分析。成果の学会発表も行っている。