【ONLINE開催】渋谷から世界へ!『QWSチャレンジ#07』応募者向け説明会 〜渋谷スクランブルスクエア15F SHIBUYA QWSを3ヶ月無料で活用して未知の価値を目指せ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:59+09:00 Peatix SHIBUYA QWS 【ONLINE開催】渋谷から世界へ!『QWSチャレンジ#07』応募者向け説明会 〜渋谷スクランブルスクエア15F SHIBUYA QWSを3ヶ月無料で活用して未知の価値を目指せ〜 tag:peatix.com,2021:event-1848422 2021-03-15T19:00:00JST 2021-03-15T19:00:00JST 「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を募集します! SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、『QWSチャレンジ』応募者向けオンライン説明会を開催します。事務局からの概要説明に加え、活動中メンバーとの質疑応答を通じ、『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、質問に直接お答えする機会となります。応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。『QWSチャレンジ』について『QWSチャレンジ』はSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。公募によって採択されたチームは三ヶ月間、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。 公募受付期間2021年1月18日10:00〜2021年3月31日23:59(日本時間)無料活動期間2021年5月1日〜2021年7月31日(3ヶ月間)※期間終了後も、SHIBUYA QWSでの活動を優待価格にてご継続いただけます。(登録必要)採択されたチームへの支援内容 1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)2)プロフェッショナルとのメンタリング3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場応募資格1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること  2)3名以上のグループであること 3)応募フォームのプロジェクトタイトルに[問い]を記載すること 参考:SHIBUYA QWS「チャレンジプロジェクト」一覧  <オンライン説明会について> 19:00 イントロダクション / プロジェクトトーク 現在活動中のチャレンジプロジェクトメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンやプロジェクトの可能性についてトークを行います。20:00 終了<Outline>開催日 2021年03月15日(月) 19:00〜20:00参加URL ※peatixお申し込み後、視聴ページからZOOM URLがご確認いただけます。※携帯から参加する場合は、事前にzoomアプリをダウンロードしてください。pcからであれば「ブラウザから参加する」を選択すれば、アプリをダウンロードしなくても参加できます。※Facebookページでもライブ配信予定です。こちらをフォローするだけでもご覧いただけます。参加費 無料対象 ・「問い」に向き合いプロジェクトを推進したい方・プロジェクトチームの活動拠点を探している方・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方 ※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はご遠慮ください。<スピーカー> 『stitch_』何者でもないものの価値とは?ファッションにおける若手の「何者でもない」時期にフォーカスし、情緒的価値の高いクリエイションを追求する若手D2Cブランドの販路を広げることで、若く鋭い感性と多様性の未来を育てます。“stitch_“は、循環型ファッションのあり方を前提として、Z世代における嗜好性や表現としてのファッションの新しい体験を追求していきます。平澤良樹Chief Executive Officer1998年生まれ。早稲田大学社会科学部在学中。化粧品のEコマースの会社である(株)Waqooにて1年間、海外事業部のCRMを担当し、同時にレモネード合同会社との業務委託契約で“学生と社会人を繋ぐバーレモネード“にて、店舗経営を立ち上げから約2年間経験している。また、過去に中卒で就職した後に高卒認定資格を取り、独学で早稲田大学に合格した経験から、受験生向けの支援やメディアへのコンテンツ提供などを行う。『Ekolokal』すべての消費が「エコ」になれば、どんな世界が生まれる?私たちEkolokalは「個人と、ローカル・コミュニティと、地球に優しいことをより簡単に」をミッションとして、2020年夏に活動を開始しました。環境に優しい選択は高い・面倒・どのように手をつけていいのかわからない、という個々のユーザーの思いに耳を傾け、それを解決するサービスの展開をしています。ヘレン・ケギネル共同創設者8年間化粧品業界で経験を積んだのち、来日と共に2018年にキャリアをサステナビリティに特化するものに変えました。2020年の年初には Mottainai Transitionを創設し、個人や企業向けのサステイナビリティコンサルタントとして活動開始。『march on from mock-bank』工芸と工業の間にある「新しいものづくり」の交差点とは?「クリエイターと町工場のコラボレーション」にものづくりの新たな可能性や希望を見出し、私たちは半年間QWSにて活動してきました。「ものづくり」によって新たな価値を生み出そうとする両者の間には、一般的に共通言語や相互理解が十分ではないことを実感してきました。共通言語や相互理解を深めるために必要なことは、対話であり、お互いへのリスペクト、そしてその先の「美学」への共感が、優れたコラボレーションを生むのではないかと感じています。瀧原 慧プロジェクトマネージャー“Counterpoint” 代表 1992年生まれ。母方の祖父の代より大田区京浜島にて鈑金加工会社を家業として営んでいることから、KOCAにて”Counterpoint”として活動。町工場を中心とした「新しいものづくり」の在り方を考える。他方、「鉄工島FES 2019」や、文化庁「文化経済戦略推進事業」など、主にアートイベントにおける定性調査を行う。<モデレーター>加藤 翼SHIBUYA QWS コミュニティマネージャー1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, SHIBUYA QWSのコミュニティマネージャー を務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapers Communintyに所属。森ビルの主催するInnovation City Forumなど、多数のイベントでファシリテータも務める。ご注意    ・プログラムは、予定なく変更される可能性があります・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。■オンライン参加の免責事項※必ずお読みください:(お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします)・ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。・ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。・ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。・インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。・最新のZoomアプリにアップデートしてからご利用ください。・配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。■イベント運営【主催】SHIBUYA QWS