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葬式仏教価値向上委員会「コロナ禍で葬儀におきていること ──遺体から考えるコロナ禍の葬儀」

Description
葬式仏教価値向上委員会/寺院デザイン
「コロナ禍で葬儀におきていること ──遺体から考えるコロナ禍の葬儀」

■コロナ禍は葬儀を変えるのか?
■制限される弔い
■故人との対面の大切さ
■檀家がコロナで亡くなったらどうするか?


■講師   吉澤隆 氏
     (吉澤企画代表、家族葬の「ウィルさいたま」代表)

■日時   令和3年4月9日(金)午後5時30分〜8時

■内容   講義、質疑応答、情報交換会

■参加費  会員/非会員 6,000円
      ※会員、非会員ともに参加できます。

■主催   株式会社寺院デザイン


充分な弔いを行えない!

 昨年から続くコロナ禍の中で、葬儀の現場では、これまでとは全く異なる状況が生まれています。
 故人をきちんと弔いたいと思いながらも、感染防止のために、できるだけ儀式を小さくしたいという思いを持つ遺族が増え、参列者を呼ばない葬儀、会食の無い葬儀があたりまえになってきました。葬儀という場で、クラスターを生まないためとはいえ、充分な弔いを行えないケースが当たり前のようになっています。

火葬にも立ち会えない遺族

 通常の葬儀でも影響が大きいのですが、新型コロナウィルスに感染して亡くなった人の葬儀では、これまで考えられなかった状況も生まれています。
 感染で亡くなった人の葬儀では、いまだご遺体との対面が困難な状況となっています。
 多くの場合、病院に入院した時からずっと会うことができず、亡くなっても遺体と対面することもできず、火葬にも立ち会うことができないという状況が続いています。
 人が亡くなって、最後の場面での、死の尊厳、看取り・弔いの尊厳が損なわれているとも言えるでしょう。

不安と戦う葬祭事業者スタッフ

 また葬祭事業者は、この初めて経験する状況の中で、ウィルスの不安と戦いながら、遺体と向き合っています。
 当初、どんなウィルスなのかもよくわからず、どんな対応をすべきなのかの情報も無い中で、病院に遺体を迎えに行き、安置、火葬を行っていました。その頃に感染者の葬儀を行ったスタッフは決死隊になった思いで業務にあたっていたと話す人もいる程です。
 現在はだいぶウィルスのことがわかってきましたが、それでも不安が解消されたわけではありません。

最前線でコロナ禍の葬儀と向き合う

 今回の葬式仏教価値向上委員会は、葬儀人材派遣・遺体搬送業務等を行う株式会社吉澤企画の代表で、葬儀社「ウィルさいたま」の代表もつとめる吉澤隆氏に、コロナ禍での葬儀についてお話しいただきます。
 吉澤企画のスタッフの皆さんは、コロナ禍の中、感染者の葬儀で、どう遺体の尊厳を守るか、どう遺族に故人と向き合ってもらうかに尽力してきました。
 特に遺体搬送業務を行っているため、一日に数体の感染者のご遺体を迎えに行くことも少なくありません。
 そうした不安の中で、スタッフの方々が、どう対応し、どんな苦労をされてきたのかについてお話しいただきます。
 また感染で亡くなった方の葬儀だけでなく、通常の場合でも葬儀は変化しています。
 コロナ禍で、どう葬儀は変化しているのか、そして、今後、どう変わって行くかについて、最前線でコロナ禍の葬儀と向き合っている吉澤氏に、お話しをいただきます。

 ぜひご参加いただき、死の尊厳について考える機会にしていただければと思います。

















Fri Apr 9, 2021
5:30 PM - 8:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
参加費(会員/非会員) SOLD OUT ¥6,000
Organizer
葬式仏教価値向上委員会/寺院デザイン
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