CosFAB in DMM.make AKIBA「レーザーカッターをコスプレに応用しよう!」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2016-07-18T17:02:07+09:00 Peatix DMM.make AKIBA CosFAB in DMM.make AKIBA「レーザーカッターをコスプレに応用しよう!」 tag:peatix.com,2016:event-184368 2016-07-17T13:00:00JST 2016-07-17T13:00:00JST 圧倒的なクオリティを誇り、原作に忠実な再現をしている海外のコスプレ勢。実はチームでの分業制で成り立っていることが多いことをご存じですか??日本では、コスプレイヤー自身が短期間・限られた予算で作り上げるのが主流です。一方で海外では、作る人は作ることに専念し、着る人は着こなして演じ切ることに専念しています。より高いクオリティをチームで実現する海外コスプレの流れを踏まえつつ、3Dプリンタなど近年盛り上がりを見せる『デジタルファブリケ―ション』の流れを組み合わせて、『よりコスプレを楽しめる』新たな文化を作っていこうというムーブメント。それがCosFAB(コスファブ)です!一度使い方を学べば、カンタンに色々な加工が出来る『デジタル工作機器』の習得。作るのが得意な人と、着て演じるのが得意な人が交差する場。それぞれの強みを持った人たちを、新しい時代の作り方=デジタルファブリケ―ションでどんどん結び付けていく。それがCosFABの活動です。具体的には、この集まりの場では、・コスチューム製作に必ず役立つ『デジタル工作機械』の学習・実践トライ!・会場内に設置されているデジタル工作機器を含めた施設案内!・作り手とコスプレイヤーが集い、交わるmeet up!を行います!今回の会場は、秋葉原にある『DMM.make AKIBA』。モノづくりに携わるスタートアップの聖地を謳う当施設には、さまざまなモノづくりを可能にする設備が整っています。当日はそんな当施設を隅々までご案内! 今回学ぶのは、『レーザーカッター』! レーザーカッターとは文字通り、レーザー照射で「材料の切断」や「焼込み(彫刻)」を行う事ができるデジタル工作機。 それは、通常のプリンターのようにAdobe Illustratorで作成したデザインをそのまま素材に加工してくれる優秀な機材です。コスプレ応用は非常に多彩! たとえば.....アクリル板のカット / 各種ボードのカット / 革素材への焼きこみ /ベロア布地の起毛を焼いてオリジナル布地の作成etc... レーザーカッターの仕組みから、実際の製作事例紹介、実際に手を動かしてみるワークショップを行います! 12:30     オープン13:00-17:00  ワークショップ17:00-19:00  懇親会(参加したい方のみ)19:00     クローズ【タイトル】CosFAB in DMM.make AKIBA「レーザーカッターをコスプレに応用しよう!」【参加費】3,000円【募集人数】20名(先着申込順)【日時】2016年7月17日(日)13:00 ~ 17:00 【会場】DMM.make AKIBA Base 10F    (東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル10階)【入館に関して】 12:30~13:00の間、富士ソフト秋葉原ビル1Fにて、待機スタッフがご案内します。 ※上記以外のお時間に来られた場合、またはスタッフが4Fに見当たらない場合、 お手数おかけしますが、以下の番号までご連絡ください。 DMM.make AKIBAイベント連絡先:070-3521-8257西村大 Maker(何でも製作者)ニコニコ技術部員。動画「フル稼働石仮面を作っテミタァ!!」を 公開してから大分人生がおかしくなり始める。現在はこれまでの手作業に3Dプリンターやレーザーカッター、新しいデジタル工作機械を導入した技法を研究中。 ニコニコ詳細ページ http://www.nicovideo.jp/mylist/32066275樹理穴dis子(コスプレイヤー)中性的な顔立ちを活かしたコスプレを得意とし、2次元キャラクターを忠実に再現することに定評のあるコスプレイヤー。 デジタル造形初心者。CosFAB参加者の皆さんと一緒にデジタル工作機器を使った、コスプレ造形の新しい可能性を模索したいです!!!!!!!!!!!!Twitter @Juriana_disko【その他注意事項】持ち物推奨する持ち物:Adobe Illustratorインストール済みのノートPC。Mac、Windows問わず。Illustartorは体験版でも問題ありません。持参必須ではありませんが、持参頂くとより習得がスムーズになります。*貴重品等持ち物の管理は、各自でお願いします。 *安全面・防犯面・警備強化の為、イベントにご参加の際は手荷物は最小限としてください。大きなバッグ等は事前に駅等のコインロッカーにお預けください。 *不慮の事故が発生することがないよう考慮し、入場時に手荷物検査をさせて頂く場合がございます。 [撮影に関して] *イベントの録画・録音は禁止です。 *当日、スタッフが広報用に写真撮影をさせて頂く場面がございます。予めご了承ください。