玉屋柳勢・落語会「噺の種 第17回」『蜘蛛駕籠』 (初演) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-15T13:15:20+09:00 Peatix 噺家・玉屋柳勢 ( タマヤ・リユウセイ ) 玉屋柳勢・落語会「噺の種 第17回」『蜘蛛駕籠』 (初演) tag:peatix.com,2021:event-1842324 2021-04-07T19:15:00JST 2021-04-07T19:15:00JST 昨年3月より柳亭市楽改メ、六代 玉屋柳勢(たまやりゅうせい)を襲名いたしました。今年は真打2年目となります。これまで通り本寸法の古典落語をじっくりお届けするとともに、新しいことにも挑戦して参ります!特にこの「噺の種」は10年、20年後を見据えた勉強会。寄席や落語会で掛けるネタを仕込む大事な研鑽の場所。特に初演はお蔵入りする可能性も。お聞き逃しのなきよう…。4月7日(水)噺の種 第17回 『蜘蛛駕籠』(初演)ほからくごカフェ(神保町A6出口 古書センター5F)19:15開演 (予約1800円/ 当日2000円)出 演:玉屋柳勢(市楽改メ) 落語3席   『蜘蛛駕籠』(初演)、『妾馬』 ほか当日15時までご予約受け付けております!第17回は落語『蜘蛛駕籠』を初演。談志師匠がまだ二ツ目の頃、当時の落語界における権威だった安藤鶴夫に「天才」と評され、世に出るきっかけになった噺でもあります。テンポよくトントンとお伝えできればと! ※ご予約後、特に事務局からご連絡はいたしませんので、当日直接会場へおこしくださいませ。らくごカフェはお客様との距離も近く、表情までしっかり見ることができ、臨場感たっぷり。小さな会場ならではの一体感が味わえます。初めて一人で行くのは…という方でもご安心ください!アタシの会はおひとり様がほとんどで、男女比も半々くらい。いろんなお客様にお越しいただいてます。寄席やホール落語では見られない、勉強会ならではの雰囲気を、ぜひ楽しんでくださいまし!※コロナウイルス感染予防対策のため、連絡先をお伺いしております※感染予防対策として30席での公演といたします※入口に消毒、マスク着用をお願いしております※入口にて検温を実施いたします(37.5度以上の方は観覧をお断りする場合がございます)※お見送り等は中止させていただいておりますツイッターFacebookページ ◼️玉屋柳勢(たまやりゅうせい)落語協会所属・噺家数年前から宝塚歌劇にはまっています!マクラでもついつい喋りすぎてしまって…。2005年3月 柳亭市馬に入門2005年11月 前座となる 前座名「市朗」2008年11月 二ツ目昇進 「市楽」と改名2020年3月 真打昇進「六代 玉屋柳勢」を襲名 公式HP https://jibuemon.com/ 主催:玉屋柳勢お問合せ:03-6273-7127(玉屋事務局:平日10-17時)