7月17日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:月や金星の見え方 B:季節による天体の変化 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:14:47+09:00 Peatix 株式会社ナリカ 7月17日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:月や金星の見え方 B:季節による天体の変化 tag:peatix.com,2021:event-1840139 2021-07-17T13:00:00JST 2021-07-17T13:00:00JST 詳細【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー 講師:小森栄治 実験室にて受講される方は、オンラインチケットを選び、その先のアンケート内に実験室で受講するをチェックしてください。※学生の方は、オンライン学生チケットを選んでください。A講座:月や金星の見え方 13:20-14:50自分の頭を地球にして、月の見え方、金星の見え方などを再現しながら学ぶ、ヘッドアースモデルを紹介します。自分の体を使って実験しながら学べます。大学生が「もっと早く知りたかった!」と感動する指導法です。1 ヘッドアースモデルという指導法 ヘッドアースモデルの考え方、特徴を解説します。 頭につけるキャップや月の模型を作ります。作ったものはお持ち帰りいただけます。2 ヘッドアースモデルで月の見える位置、形を再現 時刻、方位を任意に設定して、月の見え方を再現できます。 月食や日食を再現します。3 金星の見え方を再現 黄色いスポンジボールを金星に見たて、金星の位置によって大きさや形が変わることを確かめます。B講座:季節による天体の変化  15:10-16:40ヘッドアースモデルを使い、季節によって見える星座や南中高度が変わるようすについて、体を使って再現実験します。季節による昼夜の長さの違いを発泡スチロール球で調べる方法、透明半球の効果的な指導法を紹介します。1 季節による星座の変化、南中高度の変化 ヘッドアースモデルにより、体を動かしてシミュレーション実験します。2 透明半球の指導法 なぜ、ペンの影が中央に行くように記録するのか、納得して理解できる指導法を紹介します。3 季節による昼夜の長さの変化 発泡スチロール球を地球に見たて、昼と夜の長さが季節によって異なる様子を確かめます。〇対象小中高等学校の現職教員・教育関係者・教員を志望されている学生〇お申込みA講座のみ、B講座のみ(オンライン)         2,200円A講座のみ、B講座のみ(オンライン+実験室参加)   3,200円A・B両方参加(オンライン)             4,400円A・B両方参加(オンライン+実験室参加)       5,400円学生(大学生・大学院生)               無料※現職で研修中の先生は除く 直接実験室にお越しになりたい方は、オンラインチケットを申し込み、アンケート内で実験室参加にチェックをしてください。申込は、A講座のみ、B講座のみ、AB両方で可能です。また、申込は、すべてオンライン講座参加を基本といたします。※実験室参加に関して当日、株式会社ナリカ実験室にお越しいただき受講します。現地にて現金1,000円を追加でお支払いいただきます。実験室で観察・実験を体験でき、講座内で作製する道具などを持ち帰れることもあり、非常にお得となっております。なお、当日のオンライン講座の撮影協力をお願いいたします(顔出しなど)また、コロナ感染症予防のため、オンラインのみに変更になることがあります。ご了承ください。【確認事項】以下の項目をご確認ください。・講座当日、インターネット接続環境、端末(カメラ、マイク付)を準備して参加ください。・参加の際は、申込いただいた実名でお願いいたします。・ご自身のカメラ映像をほかの講習参加者に公開していただくことをお願いいたします。・オンラインのアプリケーションは、Zoomを使用します。 講座にかかる通信量は、1時間300~400MB程度になります。通信環境にご注意ください。 有線またはWi-Fiでの接続をお勧めします。・講座資料は、個人的な利用のみとしてください。再配布や公開を禁止いたします。・申込キャンセルは受けつけておりません。・当日の講座の後、3週間限定で当日の講座の動画を参加者のみ限定公開いたします。 ※学生でお申込みの方には、動画公開はございません。