劇団Focus×ais projectコラボ企画「たぶん、これが最後の恋〜Next Generation Versin〜」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:41+09:00 Peatix 劇団Focus 劇団Focus×ais projectコラボ企画「たぶん、これが最後の恋〜Next Generation Versin〜」 tag:peatix.com,2021:event-1836992 2021-03-19T19:00:00JST 2021-03-19T19:00:00JST 劇団Focusが、創業40周年を迎えた芸能プロダクション(株)ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)が直接の経営母体となる芸能スクール「ジャパン・エンターテインメント・アカデミー(JEA)」の育成機関『株式会社ais』とコラボ!そこに通う未来ある若手俳優達の中から菅野臣太朗が選出した 12 名が、劇団Focusの人気作2作品と未発表の新作1作品に「Next Generation Version」と題して出演致します。 これからの次代を担う無限の可能性を秘めた若き才能達のZOOM演劇をお見逃しなく!「たぶん、これが最後の恋~Next Generation Version~」 今日も相変わらずビルやオフィスの掃除をする冴えない清掃員の男。 夢や野心は特になく、ただ何となく平和に生きている男の仕事場に、 ある日どこかで見たことあるような女性が現れる。 男は、女が誰かを思い出そうとするが、なかなか思い出せずにいる。 「あの...僕...どこかでお会いしてませんか?」「...いえ」勇気を出して、声をかけてみるが、女は素っ気ない態度。 男は、思い出すのを諦めて、仕事場を去ろうとすると、女が声をかけてくる。 「私のこと...覚えているんですか?」「...はい」「じゃあ、話してください...私のこと」「え?」「私の知ってる限り全て...」「...」これは、「忘れかけた想い」と「忘れたくない想い」を持つ男女のちょっと切ないラブコメディ。ーーーーーー 劇団Focus×ais project コラボ企画!「たぶん、これが最後の恋〜Next Generation Version〜」3月19日(金) 19時〜 / 21時~脚本・演出菅野臣太朗!出演Aチーム(岡田政宏!・倉田陽子!)Bチーム(忠田幸樹!・石川桃!)詳細ページhttps://gekidan-focus.com/20210319-tabukoi/劇団Focusホームページhttps://gekidan-focus.com※各チーム1回公演※各回、前説・本編・アフタートークで60分ほどを予定しております。※開場は各回開演の15分前を予定しております。チケット:前売2,200円※peatixでのお申し込みは3月19日(金)0時までです。※事前決済のみとなります。※後ほど、Zoomミーティングルームへの入室方法、Youtube Live URLをお知らせいたします。【注意事項】・各公演の入室方法が異なります。・開場は各回、開演の15分前を予定しております。・Zoomミーティングルームは、開演時間になりますとロックをいたしますので、開演時間を過ぎての入室はできません。(Youtube Liveへはいつでも入っていただけます)・上演中の録音・録画は固くお断り致します。・複数枚お申し込みご希望の方は別のメールアドレスにて別途チケットをご購入下さい。・1枚のご購入に付き1端末のみ入室頂けます。・1端末につき1名様のご観劇でお願い致します。・アクセスは通信状態の良い環境での接続をお奨め致します。ーーーーーーZoom演劇を進化させる「劇団Focus」対面芝居一切なしカメラ目線一切なし画面の向こうにあるのは「実在する空間」と「実存する登場人物」と「実写された人間ドラマ」そして今夜きっとアナタはFOCUSする劇団Focusは劇団FocusはZoom演劇というコンテンツに“焦点”を絞り、技術的にも戦略的にも更なる高みを目指す事を目的とした演劇団体です。舞台でもドラマでも無い、オンラインだからこそZoomだからこそ可能な演劇コンテンツを作り上げていきます。主宰は劇団Zooooom!の創始者である神木優(桃太郎俳優(R))が務め、脚本・演出は劇団Zooooom!の7作品中6作品を手掛けた菅野臣太朗が座付きとして務めます。世界遺産など通常では演劇公演のできない場所での配信も視野に入れ、お客様がワクワクできるコンテンツを生み出していきます。未だかつてない「ZOOMで演劇」「ZOOMで舞台」を体感せよ!公式ホームページhttps://gekidan-focus.com