聡子の部屋 第15回 連続企画「3.11から10年」第2弾「避難と支援ー避難者を受け入れた地域ではどのような支援が構築されたのか?」西城戸誠(法政大学教員) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:49+09:00 Peatix 聡子の部屋 いま会いたい人たちー多様性とフェミニズムの最前線! 聡子の部屋 第15回 連続企画「3.11から10年」第2弾「避難と支援ー避難者を受け入れた地域ではどのような支援が構築されたのか?」西城戸誠(法政大学教員) tag:peatix.com,2021:event-1833531 2021-03-17T19:00:00JST 2021-03-17T19:00:00JST 連続企画「3.11から10年:私たちの社会は何を学び、何を失ったのだろうか?」 東日本大震災から10年となる2021年。2月、3月、4月の「聡子の部屋」では、「3.11から10年――私たちの社会は何を学び、何を失ったのだろうか?」と題して、震災後の日本社会の問題について考えていきます。第2弾では、避難者を受け入れた地域での支援活動について、法政大学の西城戸誠さんをゲストにお話を伺います。https://youtu.be/eNPZUZp1Gqw日 時:2021年3月17日(水)18:30開場/19:00開演(アーカイブ配信あり)参加費:1,500円 西城戸誠(法政大学教員) 専門は、環境社会学、社会運動論地域社会学。著書に『抗いの条件-社会運動の文化的アプローチ』(人文書院、2008年)、『用水のあるまち』(共編著、法政大学出版局、2010年)、『再生可能エネルギーのリスクとガバナンス』(共編著、ミネルヴァ書房、2015年)『震災と地域再生』(共編著、法政大学出版局、2016年)、『避難と支援』(共著、新泉社、2019年)など多数。【オンライン配信への参加方法】配信は、YouTubeライブの限定公開にておこないます。販売を締め切り次第(当日18:30ごろ)、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレスへ限定公開用のURLをお送りいたします。そこから配信をご覧いただけます。※申し込みされていない方とのURLの共有はご遠慮ください。また1つの画面を複数人で視聴する場合も、人数分のチケット購入をお願いいたします。URLが流出した場合、配信を停止することがあります。※オンライン参加の場合は、質問などはできません。聞きたいことがございましたら、お申し込みの際にご入力ください。※配信のトラブルで停止した場合は、 こちらでURLを再送いたしますので、しばらくお待ちください。お手元の映像が止まったけれども連絡が来ていない場合は、 ご自身の設定や回線をお確かめください。※配信映像は、1週間程度限定でアーカイブ配信いたします。ネット環境等のためにオンライン配信を見られなかった方はこちらをご利用ください。【会場での参加をご希望の方へ】新型コロナウイルス感染防止の観点から、会場参加は事前にお申し込みいただいた方に限定しております。お申し込みなく来店された方は、入店をお断りすることがございますので、ご注意ください。会場:Readin’ Writin’ BOOK STORE〒111-0042 東京都台東区寿2-4-7【聡子の部屋とは?】ジェンダー、外国人差別、排外主義、LGBT、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月1回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。 Updates tag:peatix.com,2021-03-16 22:52:21 2021-03-16 22:52:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#954082