指導者セミナー 「タブレットを読み書きの道具にする方法を子どもに教える」(小学校3・4年生編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-06T15:59:36+09:00 Peatix 学びプラネット 指導者セミナー 「タブレットを読み書きの道具にする方法を子どもに教える」(小学校3・4年生編) tag:peatix.com,2021:event-1830392 2021-03-28T09:30:00JST 2021-03-28T09:30:00JST 指導者セミナー 「タブレットを読み書きの道具にする方法を子どもに教える」(小学校3・4年生編)★今回から「リアルタイム参加」「あとから配信」は区別せず,すべて「一般」チケットにします。この変更に伴い,チケットを購入された方全員に当日のZoomのURLと録画のURLを共有することにしました。なお,録画のURLは,字幕のお問い合わせがある場合には1週間後,字幕の問い合わせがない場合には3日後を目処に共有いたします。概要本セミナーは,通常の読み書きの方法では学ぶことが難しいと感じている子どもに,ICTを使った学び方を教えたい指導者の方を対象としています。平林のこれまでの経験に基づき,子どもたちが学校で感じる困難のバリエーションごとに,その困難を軽減する手段の選択肢を具体的にお伝えします。今回対象とする小学校3年生・4年生は学校で学ぶ教科も学習量も増えてくる時期です。勉強が難しいなと感じたり,クラスメイトと比べて自分は出来ていないと感じ始めると同時に,本人にとってより負担の少ない学び方を選べるようになる時期でもあります。この時期の子どもをサポートする指導者は,子どもがどのような難しさにぶつかりがちなのか,それに対しどのような選択肢を提示できるのか,それを知っておくことが大切です。本セミナーを通してあなたの引き出しを増やしませんか?取り扱う内容 子どもたちが学校で感じる困難のバリエーション 読めないし書けない(教科書がすらすら読めない,漢字が読めない) 書けない(漢字が書けない,連絡帳が書けない,作文が書けない) 計算できない(筆算ができない) 困難を軽減する手段の選択肢 宿題(音読・漢字ドリル・計算ドリル)の代替手段 ノートテイク・作文の代替手段 ●登壇者プロフィール・平林ルミ(学びプラネット代表)専門は特別支援教育,特に学習に困難のある人へのテクノロジーを用いた学習補償・環境調整,読み書き評価の開発,読み書きの指導法開発に従事。言語聴覚士,公認心理士,臨床発達心理士,特別支援教育士スーパーバイザー(SENSE-SV)。読み書きが苦手な子どもたちへのICT活用に関する情報をブログ「平林ルミのテクノロジーノートALT」で発信しながら子ども向けワークショップや教員研修を行っている。2020年9月より学びプラネットを開始。 Updates tag:peatix.com,2021-02-22 03:05:39 2021-02-22 03:05:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#928279