多様な生き方を認めあうための地域哲学対話VOL.5 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-04-05T13:12:08+09:00 Peatix しほ 多様な生き方を認めあうための地域哲学対話VOL.5 tag:peatix.com,2021:event-1827837 2021-03-28T13:00:00JST 2021-03-28T13:00:00JST この活動は、福岡市での地域における性的マイノリティに対する差別や偏見など、多様な生き方を阻害する要因を哲学対話を通じて問い直す取り組みの第4回目です。ジェンダー・アイデンティティなどに違和感や悩みを抱えている中高生などに届くような継続的な場づくりをして参ります。マイノリティであろうがなかろうが、誰かの感じた違和感について、各々が正しいか正しくないかの判断は留保し、その違和感そのものについてアクセスすると、なぜ自分が違和感を感じたのか、或いは、違和感を感じなかったのかが見えてきます。違和感そのものが、違和感を感じる人にとっても感じない人にとっても、違いを認め合う上でとても大事なヒントのような気がしています。だけど、まだまだその違和感を対話の場にあげ、友好的に対話すること自体が簡単ではない気がしています。 ○日 時:3月28日(日)13:00-15:00○テーマ:ズルいってどういうこと?○進行役: 安本志帆○参加費: 無料○定 員:10名○主 催:安本志帆(みんなのてつがくCLAFA代表)、岩崎茜(福岡当事者研究代表)、奥田麻衣子(福岡県庁)