Event is FINISHED

第28回西アジア発掘調査報告会

Description
<第28回西アジア発掘調査報告会>
 日本西アジア考古学会は、西アジア各地で活動する日本の発掘調査隊による最新の発掘調査成果を日本国内に広く発信するため、毎年、西アジア発掘調査報告会を開催しています。
 昨年度はコロナの影響を受け残念ながら中止となってしまいましたが、今年度はオンラインという形で開催することとなりました。全25隊の日本の発掘調査隊による報告をZoomを使ったライブ配信にてお届けします。ぜひ、ご自宅にてお楽しみいただければと思います。

■日 程: 2021年3月27日(土)・28日(日)

■方 式: Zoomライブ配信

■参加費:無料

■主 催:日本西アジア考古学会
(なお、本事業は、日本学術振興会令和2年度科学研究費助成事業 20HP0004の助成を受けたものです)

■後 援:国士舘大学イラク古代文化研究所・日本考古学協会・早稲田大学エジプト学研究所

■申 込:事前申込制。イベント管理サービス「Peatix(ピーティックス)」で申込を受け付けます。

■申込開始:3月1日(月)正午12:00

■申込締切:3月26日(金)正午12:00(定員になり次第、受付を終了いたします。)

■定員:500名

■申込方法
・こちらのページの右にある「チケットを申し込む」をクリックしてください。
・簡単なアンケートがあります。ご協力くださいますようお願いいたします。
・申込開始前には申し込めません。
・お申し込み方法で不明な点は、「Peatix HELP:チケットを申し込む」をご確認ください。

■視聴方法
・イベント前日の正午過ぎに、Peatixを通じて視聴URLをメールいたします。イベント当日に視聴URLにアクセスください。
・イベントに申し込んだ方しかアクセスできません。
・不明な点は「Peatix HELP:オンラインイベントに参加する」をご確認ください。

■視聴される皆様へのお願い
・配信内容やデータの録画や録音、配布、共有はご遠慮ください。
・取得した配信URLなどはSNS等での公開、転用をしないようお願いいたします。
・講演の終了時刻は前後する可能性があります。
・お使いの回線・機器の状況によっては、視聴中に通信状況が不安定になったり、映像等の不具合が起こったりすることもあります。  安定したインターネット環境で視聴することをおすすめいたします。
・接続アクセスに関するサポートはできません。あらかじめご了解くださいますようお願い申し上げます。
・申し込み後のお問い合わせは、本ページ上の「主催者へ連絡」からお願いいたします。

■プログラム
1日目は「クルディスタン」、「レヴァント」、「コーカサス・アナトリア」、「中央アジア」、2日目は「中央アジア(つづき)」、「アラビア半島」、「エジプト」の調査についての報告となります。

※発表者、表題、時間は変更する場合があります。

1日目 2021年3月27日(土)

9:45 Zoom入室開始

10:00-10:15 視聴方法説明(実行委員会)

10:15-10:20 開会の辞

【クルディスタンの調査】

10:20-10:45 報告① 肥沃な三日月地帯東部の新石器化―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡の調査(2019・2020)- 筑波大学名誉教授 常木 晃

10:45-11:10 報告② 新石器化と都市化のはざま―イラク・クルディスタン、シャフリゾール平原の先史遺跡調査(2019~20年)- 金沢大学国際文化資源学研究センター特任准教授 小髙 敬寛

11:10-11:35 報告③ アッシリア帝国東部辺境を掘る―イラク・クルディスタン、ヤシン・テペ考古学プロジェクト:2020年度の進展― 中部大学人文学部准教授 西山 伸一

【レヴァントの調査】

11:35-12:00 報告④ ホモ・サピエンスの拡散・定着期における文化動態―南ヨルダン、カルハ山の旧石器遺跡調査(近年の動向)― 名古屋大学博物館講師 門脇 誠二

12:00-12:55 昼食休憩 (55分)

12:55-13:00 聴講の方法説明(実行委員会)

13:00-13:25 報告⑤ ヨルダン南部ジャフル盆地の遊牧化―四半世紀の調査を振り返って― 金沢大学特任教授 藤井 純夫

13:25-13:50 報告⑥ イスラエル国、テル・レヘシュの「下の町」―第12次調査(2019年)を中心に- 天理大学文学部准教授 橋本 英将

13:50-14:15 報告⑦ レヴァント回廊の歴史を探る―第6次(2020年)・フェニキアの港バトルーン遺跡の発掘調査― 中部大学人文学部准教授 西山 伸一

14:15-14:40 報告⑧ ウム・カイスにおけるローマ帝国からビザンツ帝国への移行(その2)―国士舘大学ヨルダン、ウム・カイス遺跡調査― 国士舘大学イラク古代文化研究所共同研究員 松本 健

14:40-15:00  休憩(20分)

【コーカサス、アナトリアの調査】

15:00-15:25 報告⑨ 南コーカサス地方の新石器時代―アゼルバイジャン発掘調査(2008-2019年)― 東京大学総合研究博物館教授・館長 西秋 良宏

15:25-15:50 報告⑩ 初期定住集落の姿を探る―トルコ、ハッサンケイフ・ホユックにおける発掘調査― 筑波大学人文社会系教授 三宅 裕

15:50-16:15 報告⑪ 中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて―キュルテペ遺跡北・西トレンチ発掘調査(2020年)― ノートルダム清心女子大学教授 紺谷 亮一

【中央アジアの調査 (1)】

16:15-16:40 報告⑫ 北ユーラシアの旧人・新人交替劇―ウズベキスタン旧石器遺跡調査(2013-2019年)― 東京大学総合研究博物館教授・館長 西秋 良宏

16:40-17:05 報告⑬ 中央アジア初期農耕牧畜民の交流から東西交渉の始まりを探る―キルギス、モル・ブラク1遺跡(第1~3次)、ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡(第1~2次)の発掘調査(2016-2019年)― 東京藝術大学特任講師 久米 正吾

17:05 1日目終了


2日目 3月28日(日)

9:45 Zoom入室開始

10:00-10:05 聴講の方法説明(実行委員会)

【中央アジアの調査 (2)】

10:05-10:30 報告⑭ シルクロード天山北路の形成と展開―キルギス共和国、チュー渓谷西部の考古学踏査(2018・2019年)― 奈良文化財研究所研究員 山藤 正敏

10:30-10:55 報告⑮ アムダリヤ流域におけるクシャン期仏教遺跡の探査―ウズベキスタン南部のズルマラ仏塔の調査(2020)― 立正大学特任講師 紺野 英二

10:55-11:20 報告⑯ ウズベキスタン共和国カフィル・カラ遺跡発掘調査 2020年度までの成果―出土遺物に見るカフィル・カラの文化交流― 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員 村上 智見

【アラビア半島の調査】

11:20-11:45 報告⑰ ディルムンを掘る―バハレーン、ワーディー・アッ=サイル考古学プロジェクト2020― 東京文化財研究所研究員 安倍 雅史

11:45-12:55  昼食休憩 (70分)

12:55-13:00 聴講方法説明(実行委員会)

13:00-13:25 報告⑱ バハレーン、ティロス期の古墳の調査― バハレーン、マカバ古墳群の発掘調査2016-2020 ― 奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 西藤 清秀

13:25-13:50 報告⑲ ディバ砦の発掘2020―シャルジャ首長国, UAE― 金沢大学名誉教授 佐々木 達夫

13:50-14:15 報告⑳ サウジアラビア紅海沿岸ハウラー遺跡の考古学調査(2020)―中世の港町の構造を探る― 早稲田大学・東日本国際大学客員教授 長谷川 奏

【エジプトの調査】

14:15-14:40 報告㉑ 先王朝時代の儀礼祭祀の痕跡か?―エジプト、ヒエラコンポリス遺跡の発掘調査(2020年)― 早稲田大学エジプト学研究所客員研究員 馬場 匡浩

14:40-15:00  休憩(20分)

15:00-15:25 報告㉒ 紀元前2千年紀エジプトの葬制の変遷を探る―ダハシュール北遺跡第27次調査(2020)― 東日本国際大学エジプト考古学研究所客員教授 矢澤 健

15:25-15:50 報告㉓ 前1千年紀の地方集落・都市民の活動―エジプト・アコリス遺跡の調査2019― 東京都立大学客員研究員 花坂 哲

15:50-16:15 報告㉔ ネクロポリス・テーベ研究―エジプト、ルクソール西岸アル=コーカ地区、第13次調査― 早稲田大学文学学術院・早稲田大学エジプト学研究所教授 近藤 二郎

16:15-16:40 報告㉕ エジプト、北サッカラ遺跡の未知の墓地を掘るーローマ支配期のカタコンベの意義および今後の調査の展望―金沢大学・新学術創成研究機構教授 河合 望

16:40-16:45 閉会の辞(実行委員長)

16:45 閉会
Mar 27 - Mar 28, 2021
[ Sat ] - [ Sun ]
10:00 AM - 4:40 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
参加申し込み FULL
Organizer
日本西アジア考古学会
444 Followers

[PR] Recommended information