スナック「越境」ゲームシナリオライター×空想地図作家~空想世界のつくりかた~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-03-29T13:22:35+09:00 Peatix 平井オープンボックス スナック「越境」ゲームシナリオライター×空想地図作家~空想世界のつくりかた~ tag:peatix.com,2021:event-1819362 2021-03-21T15:00:00JST 2021-03-21T15:00:00JST 【日 時】2021年 3月 21日(日) 15:00~17:00【場 所】平井の本棚 2 階イベントスペース +ZOOMオンライン視聴・参加【話し手】スケザネ/ゲームシナリオライター     地理人/空想地図作家【参加費】 1,500 円【定員】現地参加 10名 オンライン40名    ※感染拡大防止のため、飲食の提供はありません。【お問い合わせ】hirai.shelf.net@gmail.com ※3/11追記2週間のアーカイブ視聴ができるようになりました!イベント終了後、視聴ページのURLをお知らせいたします。合わせてお楽しみください。ZOOMのURLはpeatixを通じてお知らせいたします。ご案内までお待ちくださいませ。 YouTube「スケザネ図書館」でおなじみ書評家スケザネさんにはゲームシナリオライターという顔があります。空想都市「中村市」を生み出した地理人こと今和泉隆行さんは、空想地図にとどまらず中村市住人の架空の「落とし物」や「郵便ポスト」など、その世界観を拡張し続けています。 パラレルワールドともいえる空想世界を創造する二人の共通項は、現実世界の膨大なデータをもとにリアルさを追求する姿勢。そのイマジネーションはどこから生まれ、どのように広がっていくのでしょう。 本企画では、二人の対談を通じて、リアルとは何かを考えるとともに、パラレルワールドのつくり方、創造のタネをみつけてみましょう。【当日の流れ】1. 想像や創造を膨らませる時のスタート地点とその制約  ーどこから描かれ始めるのか。  ー世界のルールや果てなどの制約があることで形が変わるのか。  ーパラレルワールドとの距離の取り方2. 空想世界のための現実世界  ー合わせ鏡としての2つの世界  ーパラレルワールドはリアルをひっくり返して考えてみるということ  ーなぜ地理人さんは地図を書くために世界各国日本各地をめぐるのか。  ー影響されたもの  ー作り始めて気になったもの【プロフィール】スケザネ(渡辺祐真)1992年生まれ。東京都出身。現在は、東京のゲーム会社でシナリオライターとして働く傍ら、書評などの文筆活動や、Youtubeチャンネル「スケザネ図書館」にて情報発信を行なっている。地理人(今和泉隆行)7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家。空想地図は現代美術作品として、各地の美術館にも出展。著書は「みんなの空想地図」(2013年)、「『地図感覚』から都市を読み解く―新しい地図の読み方」(2019年)等。 スナック「越境」とは?不定期に平井の本棚にスナック「越境」が出現。さまざまなジャンル・分野の 方にマスターやママになっていただき、掛け合わせるとどんな化学変化が起こるか、とい う企画。(もし予想に反しても「スナック」だもんね。ご愛敬) ●開催履歴囲碁×空想地図、スリバチ地形×長唄、ボサノバ×ぺソア、暗渠×舞踏、琵琶×南北朝など Updates tag:peatix.com,2021-03-19 05:47:34 2021-03-19 05:47:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#956745 Updates tag:peatix.com,2021-03-11 14:11:00 2021-03-11 14:11:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#948891