ゲンキのモトカフェ「子どもの叱り方」(取材あり) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:01:37+09:00 Peatix ALUL ゲンキのモトカフェ「子どもの叱り方」(取材あり) tag:peatix.com,2021:event-1817361 2021-04-12T10:00:00JST 2021-04-12T10:00:00JST 子どもが間違ったことをしたときに、親や周囲の大人が適切に叱ることで、子ども自身が間違いに気づいて軌道修正ができたら良いですよね。でも、つい感情的になってしまったり、余計なことまで言ってしまったり……。「我が子を叱ることが、こんなにも難しいものだったとは!?」と、感じる方もたくさんいるのではないでしょうか?今回のゲンキのモトカフェのテーマは「子どもの叱り方」ご一緒に哲学対話で考えてみませんか?ママさんもパパさんも、そうでない人も、哲学対話が初めて!という方も、そうでない方も、みなさま大歓迎です。【日時】2021年 4月12日(月) 10:00-12:00【参加費】無料【定員】10名【場所】オンライン(Zoom使用)*お申込みいただいた方にPeatixを通じてアクセスURLをお知らせいたします。【zoomについて】画面は基本的にオンでの参加をお願い致します。【備考】哲学対話の内容を一部取材記事として、ママのための健康情報誌「ゲンキのモト」本誌またはWebマガジン「ゲンキのモトプラス」に掲載させて頂きます。画像はzoom画面のスクリーンショット(お顔だし不可の場合は撮影時画面オフで)、お名前はフィロソフィーネーム(哲学対話上のニックネーム)にてご協力をお願いいたします。記事見本https://genkinomoto-plus.com/tetsugakutaiwa_2021_1/【進行役】哲学対話ユニット ALUL◆ 和田野 涼子(わだのりょうこ)哲学とは無縁の生活から、偶然出会った哲学対話にハマり人生が変わった、元ディープなお受験教育ママ。「人の話を聴くのが好き」が高じて、コーチング歴10年。一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ。◆ 歌代 雅代(うたしろまさよ)梶谷先生のご著書『考えるとはどういうことか0歳から100歳までの哲学入門』を読み哲学対話を知り、その後すぐに哲学対話に参加し、すっかり魅了される。哲学対話を使ったキャリア教育を広めたいと思い、小学校にて哲学対話の授業を実施。産業カウンセラー資格、国家資格キャリアコンサルタント。座右の銘は「人生は社会見学」。【ALULの哲学対話について】ALULは、以下の8つルールを大切にして哲学対話をします。ご参加くださる皆さんと一緒に安心で楽しい対話の場を創っていきます。哲学対話8つのルール・何を言ってもいい・発言に対して否定的な態度はとらない・発言せず、聞いているだけでもよい・お互いに問いかけ合う・知識ではなく経験に即して話す・話がまとまらなくてもよい・意見がかわってもよい・まとまらなくてもよい*参考:梶谷真司「考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門」(幻冬舎)【お問い合わせ】ALUL(アルル)担当:和田野(わだの)までalullovealul@gmail.comhttps://www.facebook.com/ALULLOVE/~私たち、ALUL(アルル)について~ ALULは和田野涼子・歌代雅代の二人で結成したユニット名です。私たちはUTCP(共生のための国際哲学研究センター)梶谷真司先生の哲学対話で出会いました。その後、哲学対話に加え色々なことを通じ「好きなことに向かう楽しさ」を実感しました。私たちのユニット名「ALUL」は、ドイツ語の熟語aus Lust und Liebe(楽しくて好きだからの意味)を略したもので、梶谷先生が命名してくださいました。これからも皆さんとご一緒に、沢山の「楽しい!」「好き!」を体験していきたいと思っています。