AIシミュレーションから生態都市・鎮守の森へ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-03-25T13:15:36+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート AIシミュレーションから生態都市・鎮守の森へ tag:peatix.com,2021:event-1816672 2021-03-17T18:00:00JST 2021-03-17T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、京都大学こころの未来研究センター教授の広井良典氏(SCI-Japanエグゼクティブ・アドバイザー)をゲストにお招きします。広井教授が日立京大ラボと進めているAIを活用した未来シミュレーションでは、2050年に向けた日本の未来において、「都市集中型」か「地方分散型」かという分岐がもっとも本質的で、かつ後者のほうが持続可能性が高いことが示されました。そうした「分散型」システムの具体的なイメージを、「人間の顔をしたスマートシティ」「生態都市」「鎮守の森」といった話題に即してお話いただいたうえで、日本の未来のあるべき姿について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_SzgLIgZjS9mq89OxL3GV6g※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 広井 良典 氏京都大学 こころの未来研究センター 教授1961年生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学院修士課程修了後、厚生省勤務、千葉大学教授をへて2016年より現職。1-02年マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専攻は公共政策および科学哲学。『日本の社会保障』(岩波新書)でエコノミスト賞、『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書)で大仏次郎論壇賞受賞。近著に『人口減少社会のデザイン』(東洋経済新報社)。内閣府・選択する未来2.0懇談会委員、国土交通省・国土の長期展望専門委員会委員等を務める。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務。産官学民協働によるスマートシティを推進している。 Updates tag:peatix.com,2021-03-12 05:10:36 2021-03-12 05:10:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#949504