『ビオクラシー 福島に、すでにある』発売記念イベント 康芳夫×平井有太 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:01:31+09:00 Peatix UPLINK 『ビオクラシー 福島に、すでにある』発売記念イベント 康芳夫×平井有太 tag:peatix.com,2016:event-181664 2016-07-25T19:30:00JST 2016-07-25T19:30:00JST 【ゲスト】康芳夫【進行】平井有太(マン)ホセ “ペペ” ムヒカ、足立正生、 アントニオ・ネグリ、糸井“ダダカン”貫二、小出裕章、DELI(松戸市議)、石井岳龍×遠藤ミチロウ、卍 LINE、THA BLUE HERB、中川敬、塚本晋也、Chim↑Pomなど各界の重要人物にインタビューを敢行し、 福島から生まれる未来を可視化した平井有太の新著『ビオクラシー 福島に、すでにある』発売記念イベントライター・平井有太(マン)の新著『ビオクラシー 福島に、すでにある』(SEEDS出版)。 曰く、「『民』ごときが『主』たるデモクラシーは機能不全。『BIO』=『生命』を主軸とする主義を取り戻さないと、日本どころか、世界も終わるだけ」という平井が追いかけるのは、とどのつまり「人間の可能性」。 オリンピックはもちろん、首相すらも手駒の一つとする◯通など、代理店が牛耳り、跋扈する現代。そのほんの少し前、1人の人間の知力/体力の結晶が世を震撼させることは確かにあったし、実際にそれを体現してきた方がいた。人は「国際暗黒プロデューサー」、「世を睥睨するスフィンクス」と、その方を呼ぶ。 康芳夫氏。 生き様がそのまま、人間本来もつ可能性を体現されている氏に、平井有太が『ビオクラシー』に込めた想いを重ね、数奇な仕掛けの核心にあるものを探る。康芳夫平井有太(マン)1975年、東京文京区生。NYの美大School of Visual Arts卒。2001年帰国以降、フリーのライターとして雑誌媒体を中心に寄稿。アーティスト、イベントプロデュース、通訳業等も兼務。2012年10月、福島市で「土壌スクリーニング・プロジェクト」事務局に着任、2013年度第33回日本協同組合学会実践賞受賞。NPO法人ふくしま30年プロジェクト理事、ポータルサイト「ENECT(エネクト)」編集長。『農の再生と食の安全 原発事故と福島の2年』(共著、新日本出版社、2013)、『福島 未来を切り拓く』(SEEDS出版、2015)『ビオクラシー~福島に、すでにある』平井有太 著サンクチュアリ・パブリッシング2000円(本体1.852円)