IoT技術と地域資源活用によるスマートファーム全国展開~八幡平市先進事例~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-03-11T13:13:35+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート IoT技術と地域資源活用によるスマートファーム全国展開~八幡平市先進事例~ tag:peatix.com,2021:event-1814445 2021-03-03T18:00:00JST 2021-03-03T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、株式会社MOVIMAS 代表取締役 兒玉則浩氏をゲストにお迎えします。IoT技術と地域資源の融合による スマートアグリ(IoT×SDGs) を推進しており、地域ポテンシャルを知り、エネルギー活用で、 持続可能なまちづくりを次世代へと繋ぐ役割をミッションと捉え、モバイル技術を活用した社会インフラの構築に貢献しています。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_Wq3GSHLjS2et0i9rD5wrWg※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 兒玉 則浩 氏株式会社MOVIMAS 代表取締役株式会社八幡平スマートファーム 代表取締役会長 CEO高石野施設野菜生産組合 組合長東京でクラウドIoT制御システムの開発を行うMOVIMAS(モビマス)を設立し、岩手県・八幡平市と農業振興を目的に包括連携協定締結を経て、スマートファームプロジェクトの基本合意書を締結。現地法人の八幡平スマートファーム設立後、地域資源を活用する高石野施設野菜生産組合の事業承継を経て、現在は2社の代表と地元組合の組合長を務める。八幡平スマートファームでは、松川地熱発電所の温水を活用し、通年でのバジル栽培を展開している。地域資源とIoT技術を組み合わせて、八幡平市で新たな産業と雇用を生み出している。杉原 美智子氏三菱UFJリサーチ&コンサルティング LEAP OVER事業統括 2005年にUFJ総合研究所に入社。官公庁におけるICT分野のベンチャー施策の立案・実行に従事。 2017年にOpen Innovation Platform LEAP OVERを立ち上げ、大企業や自治体によるオープンイノベーションを通してスタートアップをサポート。MURCアクセラレータLEAP OVERの責任者をつとめる。土屋 英敏スマートシティ・インスティテュート 事務局