The Body Knows 〜からだは知っている〜 ラリー&ペギーのトーク・イベント セカンドシリーズ第1回「The Body Knows Our Ancestors 〜身体は先祖との繋がりを知っている」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:39+09:00 Peatix 京都マインドフルネスセンター The Body Knows 〜からだは知っている〜 ラリー&ペギーのトーク・イベント セカンドシリーズ第1回「The Body Knows Our Ancestors 〜身体は先祖との繋がりを知っている」 tag:peatix.com,2021:event-1814435 2021-03-20T09:30:00JST 2021-03-20T09:30:00JST 『The Body Knows 〜からだは知っている』セカンドシリーズ 第1回「The Body Knows Our Ancestors ~身体は先祖との繋がりを知っている」セカンドシリーズは、3回のトーク・イベントを行います。お申込の方は全ての動画を2021年6月30日までご覧いただけます。昨年から「The Body Knows~からだは知っている」 のテーマで、ラリー先生とペギー先生によるオンライン・トークイベントを行ってきました。オンラインでも、先生方のパワフルで明るい存在感や、優しいお心を感じていただけたのではないかと思います。この3月~も「The Body Knows」のテーマで、2回目のシリーズがスタートします。3月、4月、5月の3回のトークイベントです。☆The Body Knows とは☆身体は、瞑想やマインドフルネス実践の土台です。本から得た知識だけでなく、身体的な体験をベースとした実践を続けることで、変容や癒しという生来の能力が現れます。With コロナの時代だからこそ、自分自身の身体を重視するのは最も大切なことではないでしょうか。身体に戻り、声に寄り添い、身体が本来持っている先天的な智慧を受け取り、新たな可能性が生まることに委ねましょう。過去も未来もなく、ただそこに存在するだけの身体は避難所となり、私たちを応援してくれています。 「身体は素晴らしい宝物です。身体を大切にしましょう。私達の身体の中にはブッダがいるのです。」ティク・ナット・ハン 2回目のシリーズは、 先生方からのトークで学び、マインドフルネスの実践や創造的なアクティビティなど体験的なワークを行います。 それを通じて、私たちの身体が持っている「先祖との繋がり」「創造性」「自然や美しさ」を思い出し、それをどのように体現して、今を生きるのかを探究します。 第1回目の3月20日(土)のテーマは「私達の身体は先祖との繋がりを知っている」です。 先祖や母なる地球から受け継いでいるギフトに改めて目を向け、受け取りませんか? 各トークイベントの内容は、下記を予定しています。  ☆第1回:3月20日(土)9:30~11:30 The Body Knows Our Ancestors私たちの体の中にある”先祖とのつながり”を探究しましょう。 科学を通して、また私たちが感じ、生きてきた経験からこのことを理解しています。 この時代に共通する問いは、先祖代々の血統の中にある善きもの、真実、美しさをどのように体現し得るかということです。 ☆第2回:4月10日(土)9:30~11:30 The Body Knows Creativity「創造性」 ”創造性”は、内的世界と外的世界の間のつながりの探究であり、私達が健康的に生きることへのサポートになります。 この講座でも、紙やペンを使いながら身体から生まれる創造性を探究しましょう。      ☆第3回:5月29日(土)9:30~11:30 The Body Knows Beauty「美しさ」私たちの最もパワフルな実践のツールの一つは、自然や美しさと定期的に繋がりを取り戻すことです。 ※先生方の説明·講義は英語で行われ日本語訳がつきます。※3回のトーク・イベントは全て動画で2021年6月30日までご覧いただけるようになります。☆内容 (予定)・ボディーワーク、マインドフルネス瞑想 ・当日のテーマに関するトーク・ライブ ・アクティビティや、マインドフルネスの実践など体験的なワーク 等☆1回目シリーズの視聴について2020年のシリーズにご参加できなかった方々も下記リンクよりお申込いただければ、 2020年の3回のイベントの全ての動画をご覧いただけます。 お申込リンク リンクPhoto Credit: Sayaka Mochizuki【講師について】ラリー·ウオード & ペギー·ローウオード Larry Ward & Peggy Rowe-Ward先生方は、世界的に有名な平和活動家である禅師ティク·ナット·ハンの初期の頃からの在家の弟子であり、1994年にダルマ·ティーチャーになられました。約20年以上、禅僧ティク·ナット·ハンと共に、平和活動とリトリートを行うために世界を周りました。その後ウオードご夫婦は、NPO「ロータス·インスティテュート」の共同代表として、人の癒しと変容や、ビジネス分野においても、マインドフルネス教育、理論や実践方法を伝える「ディープ・ブディズム」の活動をしています。ラリー先生は、宗教学の博士号を持ち、キリスト教の司祭でもあります。博士課程で学修した脳科学の最新知識に基づいた内容は、受講生からいつも好評です。ペギー先生は教育学の博士号を持ち、成人教育およびカウンセリング心理学の学位も取得しています。お二人が伝える内容は、経験的で幅広い専門性から伝えられるものである上、楽しく、創造的で、且つ、伝統的な儀式からレジリエンス(回復力)等の新しいスキルまでを統合した独自のプログラムを提供しています。先生方は、ダルマ・ティーチャーであり(仏教の教えを伝えられる先生)、マインドフルネスを伝えることに人生を捧げ、ワークショップやリトリートなどの最低限の参加費とドネーションによって支えられる生活をされています。■参加費(税込)1回 参加・一般チケット (3月20日のみ) 3,500 ・コロナ禍支援チケット (3月20日のみ) 2,000円 (*)  ・Pay It Forward チケット (3月20日のみ) 5,000円 (**)3回シリーズ全て参加・一般チケット (3回シリーズ全て参加) 10,000円・コロナ禍支援チケット (3回シリーズ全て参加) 6,000円 (*)・Pay It Forward チケット (3回シリーズ全て参加) 14,500円 (**) (*)コロナ禍支援チケット:今、経済的に困難な状況にある方向けチケットです。 (**)Pay It Forward チケット:Pay It Forward (ペイ·イット·フォワード)とは、ある人から受けた親切をまた別の人物へと親切でつないでいくことを意味します。今回のイベントでPay It Forwardチケット を購入していただくと、コロナ禍支援チケット参加者の参加費、先生達へのドネーション、運営費支援などにまわります。見返りを期待せずに、お互いにギフトしあうことで、深いつながりが生まれることを願っています。※Peatix(ピーティックス)で事前にお支払いをお願いします。※お申込いただいた方へ、会議システム(ZOOM:ズーム)のアドレスをお送りします。※3回のイベントは全て動画で2021年6月30日までご覧いただけるようになります。■申込とお支払い方法について・お申込みとお支払いには、Peatix電子チケットサービスを利用しています。・チケットご購入後、登録されたメールアドレスに購入完了メールが届きます。・チケットをペアでお申込みの場合は、お手数ですが申込画面のメモに 「ご一緒にされる方のお名前·性別·年齢·職業·連絡先(携帯電話) 」の入力をお願いいたします。・その他、チケット購入方法に関する詳しい説明は、Peatixへご確認ください。Peatix 連絡先:フリーダイヤル 0120-777-581(10:00~18:00:年末年始除く)Peatixヘルプセンター:https://help.peatix.com/Peatixお問い合わせ:https://peatix.com/contact【その他】■キャンセルポリシー・3/17 までのキャンセル料はかかりません。・3/17 24:00以降(3/18)のキャンセルは承ることができかねます。恐れ入りますがご了承ください。※但し、 コンビニ決済をご利用でキャンセルされる場合には、Peatixの規定で 3/17以前であったとしても、Peatixに対して手数料340円が必要になります。■プライバシー・ポリシーお申込者さまからお預かりした個人情報は、当事務局からのご連絡、ご案内、ご質問に対する回答の際、電子メールや資料のご送付等の連絡業務に利用いたします。個人情報を第三者に開示することはありません。■免責事項(必ずお読みください)・心身の健康管理、所持品管理などは個々人で責任を持ってご参加ください。・ワークショップ中、不適切な言動があった場合、他の参加者の瞑想実践の妨げになると事務局が判断した際には、ログアウトいただくこともあります。ご了承ください。以上の点をご了承のうえご参加ください。主催:一般社団法人京都マインドフルネスセンターNPO 法人「The Lotus Institute」smile@kyotomindfulness.org Updates tag:peatix.com,2021-03-05 09:01:46 2021-03-05 09:01:46 The event description was updated. Diff#942098