2月23日【ごみの学校~アパレル編~】アパレル業界の抱える課題と将来像について考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:53:59+09:00 Peatix 寺井正幸 2月23日【ごみの学校~アパレル編~】アパレル業界の抱える課題と将来像について考える tag:peatix.com,2021:event-1813201 2021-02-23T19:00:00JST 2021-02-23T19:00:00JST ごみの学校 ~アパレル編~ 「アパレル業界の抱える課題と将来像について考える」現在のアパレル産業では「大量につくって大量に捨てる」をくり返されています。また、大量に捨てられる衣服がある中で、衣類のリサイクルが追いついておらず、その大半が焼却処理をされている状態です。今後のアパレルにおけるリサイクルはどうあるべきなのか?について、ゲスト講師に「資源(原料)を循環させ、廃棄物を出さない服づくり」をコンセプトにしたブランドを立ち上げた池上氏の実例をうかがいながら、参加者の皆様と考えたいと思います。【プログラム】■ 日時:2月23日(火)19:00~21:00 ■ 場所:オンライン(Zoom)     ※参加者の方へは事前にZoomURLをお送りします。■ 流れ:第1部:インプット(座学‐60分)・日本のごみの仕組みとアパレル(古着)の課題を知る/寺井正幸・サーキュラーアパレルブランド「循環するジーンズ」の事例紹介/池上 慶行氏第2部:アウトプット(グループディスカッション‐30分/交流会‐30分)・テーマ:これからの古着のリサイクルはどうあるべきか?・参加者交流会 ※同じ課題を持つ方たちでのネットワークを持っていただくための交流会を予定しております。■ ゲスト講師:池上 慶行 Yoshiyuki Ikegami1993年生、東京都出身。京都大学大学院人間環境学研究科・修士課程卒業。新卒で大手アパレル企業を経て、2018年に地域おこし協力隊として倉敷市児島に赴任。「DENIM HOSTEL float」発起人(2018年)、「_____にまつわるエトセトラ」共同代表(2020年)を経て、「land down under」を創業。その他、専門学生向けの産地研修「SEN-I LAB」の企画や、岡山県立高校に「地域コーディネーター」として関わる。〈クラウドファンディングサイト〉https://readyfor.jp/projects/landdownunder#2モデレーター:寺井正幸(ごみの学校 運営代表)1990年京都府亀岡市生まれ 大阪在住。兵庫県立大学環境人間学部後、産業廃棄物処理業者に入社し、産業廃棄物処理を中心とした営業を行う。事業の中で、産業廃棄物に関するセミナーや講演に50回以上登壇。また、インターネットTVの「環アラ情報局」にて環境に関する情報番組に130回企画及び出演を行い、環境分野への幅広い情報発信に力を入れている。<Twitter>https://twitter.com/teraisdgs<Instagram>https://www.instagram.com/teraisdgs/■ こんな人におすすめ・日本の古着のその後に興味がある方・なぜ古着のリサイクルが難しいのか?気になる方・アパレルのサーキュラーエコノミーの実例を知りたい方・古着のリサイクルという課題を悩みに持つ方と知り合いたい方・環境負荷の低い服に製造に興味のある方■参加方法:① zoom登録をお願いいたします(無料)② なるべく静かな環境でご参加ください。③ 安定したネット環境をご準備ください。④ メールにて参加用リンクをお送りいたします。  ※ 参加用リンクはマイページでもご覧になれます。 Updates tag:peatix.com,2021-02-08 00:13:24 2021-02-08 00:13:24 会場住所 は に変更されました。 Orig#911336