MIT EnV ウェビナー - 持続可能な社会の実現へ Vol.4 スイスとドイツの事例から~自然と共生する太陽光を考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:50:14+09:00 Peatix 池田憲昭 MIT EnV ウェビナー - 持続可能な社会の実現へ Vol.4 スイスとドイツの事例から~自然と共生する太陽光を考える tag:peatix.com,2021:event-1812011 2021-03-02T18:00:00JST 2021-03-02T18:00:00JST MIT EnV ウェビナー - 持続可能な社会の実現へ Vol.4 スイスとドイツの事例から~自然と共生する太陽光を考える オンラインセミナー: 講演 50分  質疑応答 30-40分  参加費: 1700円/人講師:滝川 薫(メイン) 質疑応答時はMIT社のメンバーも参加日本各地では、自然破壊型の大型太陽光発電の乱開発により、太陽光発電そのものへの地域住民の反対意識が強まってきています。このウェビナーでは、地域の自然を保全・促進し、住民からの受容度が高い発電施設となるための二つの異なるアプローチを、スイスと南ドイツの地域事例から紹介します。 ビオトープとなるドイツの野立て太陽光~自然促進型のデザインと管理 建物上・自家消費が基本のスイス~野立ては行わないという選択 自家消費コミュニティのトレンド エネルギー大転換における建物上の太陽光のポテンシャル 講師プロフィール:滝川 薫北スイス在住のジャーナリスト、庭園・植栽設計士。欧州ドイツ語圏より、エネルギー大転換・持続可能な建築や地域発展・環境をテーマとした視察セミナー、通訳・翻訳、執筆を行う。MIT Energy Vision社共同代表。http://www.mit-energy-vision.com/https://www.takigawakaori.com/著書「サステイナブル・スイス」、学芸出版社、2009年「進化するエネルギービジネス」、(共著)新農林社、2018年             「ドイツの市民エネルギー企業」、(共著)学芸出版社、2014年「100%再生可能へ!欧州のエネルギー自立地域」、(編著)学芸出版社、2012年「ビオホテルのつくり方」(仮題)をブックエンド社より年内刊行予定主催:MIT Energy Vision GbR 社   共催:Smart Sustainable Solutions 株式会社テーマに関心をお持ちの方でしたら、一般の方からプロまで、どなたでもお気軽にご参加ください。写真や動画も効果的に使い、素人の方でも容易に理解・イメージできるように話します。レクチャーの後には、口頭による質疑応答の時間を設けます。参加者には、セミナー終了後にスライドのハンドアウトを配布します。ZOOMのウェビナーのシステムを使います。基本的に、視聴参加者のお名前は、他の視聴者の画面には表示されません。Peatixでのお申し込み後に、Zoomの参加者事前登録URLが記載されたメッセージが自動送信されます。Zoomでの事前登録を終了されますと、オンラインセミナーへの参加リンクが記載されたメッセージが送信されます。セミナーは開始20分前に開場します。Zoomのウェビナーを使った当セミナーへの参加者事前登録にはメールアドレスが必要になります。当セミナーでは、1アドレスあたり1デバイス(端末機器)に制限してあります。1つの画面(端末機器)で複数の参加者が視聴される場合は、人数分のチケットをご購入ください。複数のデバイス(端末機器)をご使用になられる場合は、デバイスごとに別々にお申込みください。 Updates tag:peatix.com,2021-02-06 10:49:54 2021-02-06 10:49:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#910207