【オンライン視聴】地形と三味線と落語でたどる芝浦と海辺と江戸 2020年11月15日収録 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-03-22T13:28:03+09:00 Peatix 江戸長唄ごひいき衆 【オンライン視聴】地形と三味線と落語でたどる芝浦と海辺と江戸 2020年11月15日収録 tag:peatix.com,2021:event-1810652 2021-02-07T20:00:00JST 2021-02-07T20:00:00JST 2020年11月15日、港区立伝統文化交流館にて開催されました「地形と三味線と落語でたどる芝浦と海辺と江戸」のアーカイブ配信です。【配信期間】2月7日(日)~3月14日(日)【料金】  1200円(税込)      次回以降の開催・運営のためにも投げ銭(一口:500円)のご協力をお願いいたします。                 システム上、返金致しかねますので予めご了承ください。【視聴時間】約1時間37分【視聴方法】視聴チケットのご購入でPeatixの視聴ページよりご視聴いただけます。      投げ銭のみのご購入では視聴できませんのでご注意ください。      Peatixから届く購入完了メールからも視聴ページをご案内しております。      (視聴ページについて詳しくはこちら)街の記憶を三味線で呼び覚ます“江戸長唄ごひいき衆”今回の舞台は芝浦。花街の見番だった伝統交流館の百畳敷の大広間で、水辺ににちなんだ三味線演奏と落語を楽しむという趣向。当日は、東京スリバチ学会の皆川会長が芝浦の水辺の変遷を実際に歩いてナビゲート。そしてお楽しみは客席の早変わり。“三味線できるかなチーム”総勢15名がくるりと振り返り、3カ月でマスターした出囃子を奏で、それにのり柳家小もんさんが登場するという、舞台と客席との一体感を味わうという企画でした。こちらの配信では、次の内容を当日の雰囲気そのままにお届けいたします。当日の来場者も未見のおまけ画像もあり。●東京スリバチ学会皆川典久会長:伝統文化交流館の歴史・芝浦周辺の地形と変遷(地図資料による解説)●江戸長唄ごひいき衆:「末広狩」「水の流れ~滝流し」●三味線できるかなチーム:出囃子「軒端の松」「春駒」●柳家小もん:「棒鱈」「五人廻し」+おまけ画像 出演者3名の楽屋話、参加者インタビュー【出演者プロフィール】皆川典久東京スリバチ学会会長。2003年にGPS地上絵師の石川初氏と東京スリバチ学会を設立し、都内の谷地形に着目したフィールドワークと記録を続ける。著書に『凸凹を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)。専門は建築設計・インテリア設計。東北大学大学院非常勤講師。柳家 ⼩もん【種別】⼆ツ⽬ 【出囃⼦】春駒【家紋】剣⽚喰平成25年5⽉ 柳家⼩⾥んに⼊⾨ 平成26年11⽉ 前座となる。前座名「柳家⼩多け(やなぎやこたけ)」 平成30年3⽉ ⼆ツ⽬昇進 「柳家⼩もん」と改名師匠柳家⼩⾥んの芸に惚れて⼊⾨、古典落語と柳家の芸を⼤事にしていきたい。コロナのあおりで⾃炊を覚える。漬け物に⼿を出しぬか床をかき混ぜる⽇々。得意料理:ハンバーグ・味噌汁・⿇婆⾖腐杵屋 勝くに緒 ⻑唄三味線⽅⼈間国宝・杵屋勝国師に師事。⽴教⼤学⽂学部⽇本⽂学科卒。東京芸術⼤学⾳楽学部邦楽科別科修了。演奏会、海外公演、NHKEテレ「にっぽんの芸能」NHKFM「邦楽のひととき」等演奏活動の他、学校普及事業や初⼼者向ワークショップなど後進の指導も多数。⼀般財団法⼈杵勝会参与師範。一般社団法⼈⻑唄協会会員。⻑唄教室⽟の緒会主宰。http://katsukunio.com/