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憲正の会 「杜若」

Description

※カバー画像:「八橋図屏風」尾形光琳(メトロポリタン美術館所蔵)
*** 本番舞台チケット販売情報を追加しました ***

シテ方宝生流の高橋憲正さんによる カジュアルな能楽講座。
ドリンク片手に、お気軽にご参加ください。

今回の演目テーマは、『杜若(かきつばた)』。

『杜若』は、平安時代の「伊勢物語」を元に作られた演目です。
和歌の名手で稀代のモテ男・在原業平(ありわらなりひら)が、都 追放の憂き目にあい、失意の中で立ち寄った杜若の美しい土地で一句。
その想い出から、“杜若の精”が登場して業平を語るところから始まります。
後半の舞の場面では、杜若の精~二条后(にじょうのきさき/清和天皇の皇后)~在原業平~和歌の菩薩と、物語の登場人物が万華鏡のように入れ替わり変化していきます。

2021年の宝生流「夜能」企画は、舞比べ。各月同じ演目を三人三様で務めます。
4月が、この『杜若』。シンガリのシテを務める高橋憲正さんから、演目の背景やシテ目線のトリビアなお話を伺います。
”宝生流ならでは”のお話も出てきそうです。

ご参加をお待ちしております。

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舞台公演日時:2021年4月30日(金)18:30~20:00(目安)
場所:水道橋/宝生能楽堂
番組表
公演情報・チケット>> 「夜能」特設サイト

[こぼれ話]
3月末現在、全国的に桜の開花の話題で盛り上がっておりますが、1カ月後の当該公演の頃には「カキツバタ」の見頃です。
”いずれアヤメかカキツバタ”と言えば、優劣つけがたいものの例え。実際、どう違うのでしょうか?

図版@EVERGREEN

業平が立ち寄った尾張・八橋(やつはし)は、湿地にカキツバタが群生し、古くから名勝地だったそうです。
宝生能楽堂からも遠くない小石川後楽園には、板をジグザグに渡して八橋を模したカキツバタ園があります。もしご興味がございましたら、お立ち寄りになってはいかがでしょうか?
[注意]3/26現在、感染症防止のため小石川後楽園は臨時休園となっています。ご訪問の折は事前にご確認ください。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#968986 2021-04-02 07:49:44
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Fri Apr 9, 2021
7:00 PM - 8:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
視聴券 SOLD OUT ¥1,000
Organizer
憲正の会
35 Followers
Attendees
22

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