仕事と暮らしのイイトコどり!「TURNSカフェ新潟市」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:06:43+09:00 Peatix 株式会社第一プログレス 仕事と暮らしのイイトコどり!「TURNSカフェ新潟市」 tag:peatix.com,2016:event-180824 2016-07-23T13:30:00JST 2016-07-23T13:30:00JST 新潟市は、越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口部に位置する人口約81万人の政令指定都市。東京から新幹線で2時間とアクセスもよく、中心街は商業施設や文化施設が立ち並ぶ一方、海、山、川の美しい自然にも恵まれた、まちなかといなかを同時に楽しむことができるコンパクトシティです。そんな新潟をフィールドに、「食」「美容ブライダル」「ワイン」の各分野でプロフェッショナルに活躍しているゲストをお招きします。3人のゲストは、新潟を基盤に東京や各地をまたいで活躍するスペシャリストです。ー食に関する様々な事柄で活躍するフードユニットDAIDOCO(ダイドコ)メンバーであり、プランニングディレクターの山倉あゆみさん。新潟を拠点に他県でも数々の食のプロジェクトに関わっています。ー東京で美容・ブライダル・ジュエリーサロン「Taneru(タネル)」を営む今道芳和さん。今年2月に2号店出店とともに新潟市へ移住。拠点を移すことで、子育てと仕事面でもプラスになったという、その中身とは。ーワイナリー&レストラン「Fermier(フェルミエ)」の栽培・醸造家である本多考さん。新潟市出身で、東京の金融機関を退職後、家族とともにUターンし、ワイナリーを起業。10年以上ワイナリーを経営し多くのお客様を迎え入れてきて感じる、新潟の魅力とは。新潟市だからこそ、新しいことにチャレンジし続けて、家族との豊かな暮らしも実現できる。そのリアルなお話をお聞きします。===============================<information>開催日 2016年7月23日(土)時間 13:30〜16:30会場 3331アーツ千代田参加費 1,000円主催 新潟市内容 ・新潟市の紹介・ゲストトーク・ゲスト3人でのトークセッション・参加者のグループトーク・山倉さんセレクトの軽食で交流会===========================<guest>山倉あゆみさん(プランニングディレクター/フードユニットDAIDOCO)新潟を拠点に、個人/地域/企業/行政/団体など様々な人やコトを、主に「食」をテーマにつなげるプランニングディレクター。プロジェクトによって地域のクリエイターと作り上げた食空間を、立場や世代をこえて学び楽しみ共有する仕組みを数多く提案している。フードユニットDAIDOCO/三条スパイス研究所(ディレクター)、FARMFLAG(プロデューサー)、灯りの食邸KOKAJIYA /そら野テラス(プランナー)など。http://daidoco.net/今道芳和さん(Taneru オーナー)山形県小国町生まれ 二児の父。19歳で上京後、代官山のヘアサロンで6年勤務。フリーのスタイリストになり、代官山、恵比寿界隈で固定客を中心としたサロンワークを行いつつ、広い視野での専門性が不可欠と感じていたことから、以前から興味のあったインテリア業にもサロンワークを行いながら関わる。アメリカ、ヨーロッパから買い付けたアンティークの販売を中心に店舗の什器や内装を手掛けるショップにて3年修行。27歳で新潟市秋葉区出身のジュエリーデザイナーの妻と出会い、28歳で東京自由が丘に自身のショップをオープン。当時としては珍しいジュエリー、ブライダルサロン、ヘアーサロンの美を中心としたライフスタイル型のショップをオープンした。ブランドの世界観をより深める為、2016年2月に自然豊かな新潟市秋葉区に2号店をオープン。http://www.taneru.com/本多考さん(ワイナリー&レストラン フェルミエ 栽培・醸造家)新潟県出身。東京で金融機関に15年勤務した後、ワインに魅せられ脱サラを決断(家族とともに新潟に移り2006年フェルミエ創業)。ぶどう栽培からワイン醸造、販売、レストランでの地元食材とのマリアージュまで手掛ける。ナチュラル&ハンドメイドの手法で新潟の自然が素直に現れるワイン造りを目指す。新潟の海と砂のテロワールから育まれる“海のワイン”アルバリーニョがフラッグシップ。ファシリテーター・進行:森下英矢さん(NAMARA)新潟県新潟市出身。新潟市を本拠地とするお笑い集団NAMARAのメンバー。テレビ、ラジオ、CM、イベントのMCなど、新潟を舞台に幅広く活躍中。*********当日は、山倉さんにセレクトいただいた新潟のおいしいもの!を取り揃えてお待ちしています。普段、なかなか味わえない食材や地酒など、あらたな新潟の食の魅力を感じれる機会です。 こちらもお楽しみに!