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患者・市民セミナー「いま、伝えたいこと、考えたいこと」Vol.2 遺伝性乳癌卵巣癌症候群とリスク低減手術(講師:小林佑介)

Description

がんや遺伝子・遺伝、遺伝性がんについてわからないことや不安な事はありませんか?
今回は、遺伝性乳癌卵巣癌症候群(Hereditary Breast and Ovarian Cancer: HBOC) とリスク低減手術がテーマとなります。

リスク低減手術の中でも「リスク低減卵管卵巣摘出術」の基本をわかりやすく解説いたします。ご検討されている方は是非ご覧ください。



【開催概要】
日時:2021年2月22日(月) 19:30〜21:00
参加費:無料
定員:なし
事前質問:お申込の際にご入力いただけます(治療や手術についてはご回答できない場合もございます。また、該当するセミナーでの回答となる場合がございますのでご了承ください)

事前申込:必要(こちらのサイトからお申込ください。ただし、申込が上手く出来ない等の問題がある方はメールでの受付も可能です。geneticsinfo.jp@gmail.comまで、お名前、ふりがな、メールアドレス、患者、市民、医療従事者などお立場を必ず明記の上お申込ください)

オンライン「YouTube」にてご視聴いただけます。
※前回、Zoomでの配信でご視聴いただけなかった方、配信URL、パスワードのご確認メールが届かない等の問題が発生しご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。(アーカイブ準備中)今回より視聴方法を改善し、どなたでも簡単にアクセス可能な配信方法といたしました。

YouTubeのURLは2月20日より、本ページにて公開いたしますので、ご確認くださいます様お願いいたします。

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厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「ゲノム情報を活用した遺伝性腫瘍の先 制的医療提供体制の整備に関する研究」班の取り組みについて

本年度より、市民、患者を対象としたがんと遺伝、遺伝に関わる社会問題についてシリーズ化したセミナーを定期的に実施してまいります。乳がんや卵巣がん、前立腺癌等に関わる遺伝性乳癌卵巣癌症候群の診療が一部保険適用となったことから、遺伝性がんについて正しく知ることが今まで以上に必要とされています。
ご自身のがんやご家族のがんのことをどう伝えたら良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また、遺伝性がんと診断されて不安な方、がんと遺伝との関わりについて知りたい方は是非お気軽にご参加ください。
第1回目は、がんと遺伝子について、講師に札幌医科大学医学部 遺伝医学教授の櫻井晃洋先生より、遺伝の基礎・遺伝性がんと知ることの大切さをお伝えしました。第2回目は婦人科で日々、HBOC診療に力を入れてくださっております慶應義塾大学病院 産婦人科の小林佑介先生より、遺伝性乳癌卵巣癌症候群とリスク低減手術の基礎について大切な情報をお届けします。




次回のセミナーは、2021年3月23日にVol.3「遺伝カウンセリング」を予定しております。




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セミナー開催にあたって

本セミナーでナビゲーターを務めさせていただきます。
私が、遺伝性乳癌卵巣癌と診断されたのが2011年でした。
乳がん、卵巣がんを経験する中で、遺伝性がんについて知ることの大切さを学ぶことができました。
遺伝や遺伝性がんには悪いイメージばかりが聞こえてきますが、実際には知ることで自分自身の治療や経過をみていく上では重要だと感じています。また、遺伝を正しく知ることで、家族の絆や互いの健康管理につながっています。

一度にたくさんの知識は頭に入らないものですが、いま知りたいことや知っておくべきことを少しづつ整理出来るようなセミナーの構成を考えております。

今回のテーマはi遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)とリスク低減手術です。

HBOCと診断され不安な方、リスク低減手術を検討しているけれども、もう少し詳しく知りたい、主治医には確認できない、家族に伝えたいけれど上手に説明できないことなど一緒に学びながら考えて行きましょう。知ることで自分の気持ちや方向性を整理できると良いですね。


2021年最初の「いま、伝えたいこと、考えたいこと」の中で、皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。



ナビゲーター:太宰牧子
一般社団法人ゲノム医療当事者団体連合会 代表理事
特定非営利活動法人クラヴィスアルクス 理事長

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#913592 2021-02-09 10:59:58