百冊挑戦 #2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:54:00+09:00 Peatix BOOK LAB TOKYO 百冊挑戦 #2 tag:peatix.com,2021:event-1805611 2021-02-24T19:00:00JST 2021-02-24T19:00:00JST みんなで一緒に年に百冊本を読むオンライン月例読書会 林千晶、山崎亮、筧 裕介、嶋田洋平、今田素子によるお薦め書籍付きイベント <参加券の種類>①無料参加券:視聴のみ②メンバー参加券A(2,000円): 月に一冊5人の誰かからのおすすめ書籍が届く「メンバー参加券」(応援費、書籍代、送料込み)イベント終了後に3月のおすすめ書籍が送られてきます。2000円と書籍代、送料の差額は応援費として活動の予算にあてさせていただきます。③メンバー参加券B(2,748円):イベント終了後、3月のおすすめ書籍に加えて、2月のおすすめ書籍(平野啓一郎著『本の読み方』748円)をお送りします。今回のイベント視聴までに購入が間に合わなかった方や、登壇者の話を聞いてから購入しようと検討中の方におすすめです。<開催> Zoom および clubhouse<共催>・無用之用 ・BOOK LAB TOKYO (このイベントは本屋さんとの共催です。この二つの書店では、「百冊挑戦」でみんなが読んでいる本が買えます。)2月のおすすめ図書は『本の読み方 スロー・リーディングの実践 』(平野 啓一郎著)です。参加費と一緒に購入することも可能です。「今年一年間に百冊、挑戦しよう(略して、百冊挑戦)」というグループが、毎月一回、月末水曜日に集まることにしました。「本を読む」と言っても、実は人によって全然読み方が違うと思うんです。・どんな本を読んでる?小説、エッセイ、実学書?・いつ読んでる?・読んでいる途中に、何か書き込んだりする人?・音声だけで聞くAudibleもでているけど、読むのとどう違う?・字を見ると眠くなっちゃうんだけど、どうしたらいい?・読んでいる本って、何冊か並行したりする?・読み終わったら、なんか感想書いたほうがいい?・そもそも百冊買ったら、本棚、並べられないななど、ちょっと考えただけでも、いろんな「?」がでてきます。でもそんな疑問や不安に答えながら、やっぱり本をうまく読めるようになりたい。毎日のリズムの中で、読書から得ることを増やしていきたい。だから百冊挑戦、やってみることにしました。毎月末の水曜日、19時から開催。今月は 2月24日(水)19:00-20:00 でやります。本に興味のある方、興味を持ちたい方、自分も百冊挑戦しようかなと思っている方、あるいは5人を応援している奇特な方、いろいろな理由があると思いますが、ここまで読んでくれた方は、少なからず本に関心を持っている方だと思います。ぜひ私たちと一緒に、本の世界を探検してみましょう!<登壇者一覧>▼林 千晶株式会社ロフトワーク代表取締役早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。▼山崎 亮studio-L 代表/コミュニティデザイナー1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。社会福祉士。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年に『studio-L』を設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』『縮充する日本(PHP新書)』『地域ごはん日記(パイインターナショナル)』『ケアするまちをデザインする(医学書院)』などがある。▼筧 裕介issue+design 代表 / 博士(工学)一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。2008年issue+design 設立。以降、社会課題解決、地域活性化のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。著書に『持続可能な地域のつくり方』『ソーシャルデザイン実践ガイド』『みんなでつくる総合計画』『震災のためにデザインは何が可能か』など。グッドデザイン賞、日本計画行政学会・学会奨励賞、カンヌライオンズ(仏)、D&AD(英)他受賞多数。2019年7月より慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科特任教授。▼嶋田 洋平株式会社 らいおん建築事務所 代表取締役1976年生まれ。建築設計事務所「みかんぐみ」のチーフを経て、2008年らいおん建築事務所を設立。 2012年北九州家守舎、2017年にセミコロンを設立し、全国の様々な都市や地域 で、縮退エリアにおけるエリア再生事業のプロデュースやリノベーションプロジェクトに携わっている。現在、株式会社神田川ベーカリー・株式会社北九州家守舎・株式会社タンガテーブル・株式会社あきやカンパニー 代表取締役、株式会社セミコロン・株式会社THE CAVE 取締役、一般社団法人HEAD研究会 理事を務める。主な実績として、北九州市小倉魚町商店街のエリアリノベーションの実践、和歌山市ぶらくり丁周辺のエリア再生プロデュース、福島県国見町駅前遊休不動産の再生など。 主な受賞歴として、日経アーキテクチュア「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2017」第2位、2015年日本建築学会教育賞(教育貢献)「ストック型社会におけるリノベーションスクールを通じた人材育成と地域再生事業」、2014年国土交通大臣賞、ほか多数。一級建築士 国土交通大臣登録 第 328283 号。▼今田 素子株式会社インフォバーン代表取締役CEO, Founder、株式会社メディアジーン代表取締役 CEO, Founder。同志社大学経済学部卒業後、イギリスのSotheby’s にて History of Art course 修了。同朋舎出版に入社後、1994年に『WIRED』日本語版を創刊。その後、1998年にデジタルエージェンシー、株式会社インフォバーン、2008年にはオンラインメディア企業、株式会社メディアジーンをそれぞれ設立する。2015年株式会社インフォバーングループ本社代表取締役CEOに就任。2018年1月−12月に電通総研フェロー就任。ミレニアル世代に向けた経済メディア『Business Insider Japan』、テクノロジーニュースメディア『ギズモード・ジャパン』、ビジネスパーソンのためのライフハックメディア『Lifehacker』、インクルーシブな未来を拓くコミュニティ&メディア『MASHING UP』など10メディアを運営。2013年には第1回Webグランプリ Web人部門受賞。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<個人情報取り扱いについて>ご記入いただいた個人情報は、商品発送および問い合わせ対応のために利用します。 個人情報の利用・提供:取得された個人情報は当社の規定に則り、上記の目的以外には利用致しません。個人情報を当社に与えることの任意性、当該情報を与えない場合に生じる結果:当社への個人情報の提供は任意ですが、提供されなかった場合は商品発送および問い合わせに応じることが出来かねますので、予めご了承ください。その他:お客様より差し出された個人情報に関しては、開示及び開示の結果、当該情報が誤っている場合に訂正または削除を要求する権利がお客様側に存在します。上記のご要望については、当社の個人情報管理責任者がご対応させていただきます。受け付けましたお問い合わせは、お客様への応対が完了した時点で破棄いたします。個人情報の取り扱い・苦情等のお問い合わせ先:株式会社インフォバーングループ本社個人情報管理責任者連絡先:privacy@infobahngroup.co.jp Updates tag:peatix.com,2021-02-15 01:33:33 2021-02-15 01:33:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#919384 Updates tag:peatix.com,2021-02-10 12:21:21 2021-02-10 12:21:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#915211