[WebSig冬期講習2021] コロナ禍の1年の振り返りとテレワーク・リモートワークの課題と可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-20T13:13:11+09:00 Peatix WebSig24/7 [WebSig冬期講習2021] コロナ禍の1年の振り返りとテレワーク・リモートワークの課題と可能性 tag:peatix.com,2021:event-1804918 2021-02-12T19:15:00JST 2021-02-12T19:15:00JST 昨年1月にここ日本でもダイアモンド・プリンセス号内での新型コロナウィルス感染のニュースが取り上げられはじめ、それからずっと、それぞれの立場、状況で全員がコロナ禍を、体験した1年となりました。そのような中、ここ日本ではさまざまな産業、多くの企業・組織でのテレワーク・リモートワークが始まりました。たとえば、東京都が2020年9月14日に発表したテレワーク導入実態調査結果によれば、令和元年度・令和2年度、それぞれの調査結果を比較すると「導入している」の割合が25.1%→57.8%と大幅に向上した数字となっています(実施日は2020年6月30日、都内従業員30人以上の企業10,000社を対象、回答数2,034社)。数字では導入が進んでいることがわかったものの、実際はどうなのか、また導入にあたってどういう状況で、業務への影響があるのかないのか。今回、IT/Web関連の業務に関わる4名のスピーカーが、それぞれの立場でのリアルなコロナ禍の1年の振り返り、また、その中で得られたリモートワークの経験値から、2021年以降の可能性や課題についてカジュアルトークを行います。 開催日 2021年2月12日、19:15〜21:15(19:00からZoomへの参加可)※別途YouTube Liveでの同時配信予定あります。※Zoomへの参加URLはメッセージでお送りします。 構成 【第1部】スピーカーによるショートトーク(1名10分)【第2部】トークセッション「1年のコロナ禍とこの先、テレワーク・リモートワークはどうなる?」 働き方の変化(個人実務、組織内業務、対外的業務など) コロナ前と比較してのビジネスの変化(さまざまなエピソード、リアルな声) そこで見えた課題と2021年への期待 おまけ:Clubhouse、どう? スピーカー情報 壽 かおり(シックス・アパート株式会社)@kaoritter https://twitter.com/kaoritter風穴 江(サイボウズ株式会社)@windhole https://twitter.com/windhole森下 麻由美(エポックシード株式会社)@MM_morishita https://twitter.com/MM_morishita馮 富久(株式会社技術評論社)@tomihisa https://twitter.com/tomihisa