ブロックチェーン技術の応用可能性・不可能性と新たな社会基盤 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:10:42+09:00 Peatix 一般社団法人 沖縄オープンラボラトリ ブロックチェーン技術の応用可能性・不可能性と新たな社会基盤 tag:peatix.com,2016:event-180480 2016-07-19T14:00:00JST 2016-07-19T14:00:00JST 沖縄オープンラボラトリでは、以下の内容でSDSG企画のユースケースセミナーを開催します。>>>SDSGとは?「Service Design Study Group」(SDSG)は、基盤技術とは異なるユースケースの観点でテーマを設定し定期的にセミナーやワークショップを開催することで、マーケットを学び、多業種の現場を知ることで、新たな社会システムやそれを支える利活用モデルの創造に結び付け、未来をデザインするイノベーションの起爆剤となることを目的とした活動をしています。【これまでのSDSGの活動はこちら】開催概要:2008年、匿名の開発者サトシ・ナカモトにより、デジタル通貨システム「ビットコイン」を実現するための分散相対タイムスタンプサーバ技術として提案されたブロックチェーンは、今やデジタル通貨のみならず、契約や企業の自動経営まで、新たな社会基盤としての様々な応用可能性が取り沙汰されています。しかし、その技術的特性は意外なほど未だ周知されていません。そこで、ブロックチェーンの技術を基礎から解説するとともに、その限界と向き不向きを明確にした上で、噂されるさまざまな応用可能性について検討を加え、最新の技術動向も踏まえた上で議論します。講師:斉藤 賢爾慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員 /株式会社ブロックチェーンハブ CSO講師プロフィール:1993年、コーネル大学より工学修士号(コンピュータサイエンス)を取得。2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて研究を行い、2006年にデジタル通貨研究で博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、現在、同大学SFC研究所上席所員および株式会社ブロックチェーンハブ CSO (チーフサイエンスオフィサー)として、ブロックチェーンを含む分散レッジャー(台帳)基盤技術の開発やその周辺の社会課題に関する研究に携わる。「未来を変える通貨 ビットコイン改革論」(インプレスR&D)等、ビットコインやブロックチェーンに関する著書多数。日時:2016年7月19日(火) 14時〜17時 (開場13時30分)定員:30名参加費:無料(事前登録制)申込締切:7月15日(金)17時会場:那覇市IT創造館 〒900-0004沖縄県那覇市銘苅2-3-6 TEL:098-941-7000※駐車場について(車で来られる方は必ずご確認ください)※① IT創造館1階の駐車場はすべて入居企業の駐車場です。会議室等をご利用の際は、なは市民協働プラザ駐車場が利用出来ます。② 駐車場は共用で台数に限りがありますので、駐車台数は確保できません。バス・モノレール等の公共交通機関をご利用ください。③ 駐車時間は2時間以内となっています。2時間以上の駐車は、近くのコインパーキングをご利用下さい。④ 駐車される方は、警備員より駐車券を受け取り、2F管理事務室の前の駐車スタンプを駐車券に押印し、お帰りの際に警備員へお渡しください。(駐車場案内図、リンク先参照→ http://www.nabio.jp/cms/doc/parking.pdf)お問い合わせ:(一社)沖縄オープンラボラトリ TEL 098-989-1940*これまでのセミナーの様子など*Facebook https://www.facebook.com/okinawaopenlabs Updates tag:peatix.com,2016-07-13 04:55:28 2016-07-13 04:55:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#179398 Updates tag:peatix.com,2016-07-06 04:58:56 2016-07-06 04:58:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#177552 Updates tag:peatix.com,2016-07-06 04:58:17 2016-07-06 04:58:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#177551