「スーパーシティ×スローシティ〜デジタルでスローをデザインする〜」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-26T13:11:56+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 「スーパーシティ×スローシティ〜デジタルでスローをデザインする〜」 tag:peatix.com,2021:event-1804617 2021-02-18T18:00:00JST 2021-02-18T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、前橋市政策部未来の芽創造課課長の谷内田修氏をゲストにお迎えします。当日は、民間共創、ソーシャルアクション、官民ビックデータの活用によるE B P Mの推進、成果連動型委託事業(S I B)等の未来型政策事業を進めている前橋市における新しい価値の創造都市を目指した取り組み、「スーパーシティ×スローシティ」の概要についてご紹介いただき、スマートシティ推進に向けての課題や展望について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_CsHUvfx7QPuGojjCvL2IAA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 谷内田 修氏前橋市 政策部未来の芽創造課長 1989年前橋市役所入職。市民課で「戸籍システム化」「住基ネットワーク」、道路建設課で「まちづくり交付金事業」、観光課で「赤城山ヒルクライムプロデュース」等の対応後、2012年に秘書課政策担当副参事として政策全般、2015年に政策推進課長として「総合戦略」「民間共創(前橋ビジョン、太陽の鐘)」「前橋〇〇特区」等を所管後、2017年より未来の芽創造課長として、ふるさと納税の「タイガーマスクプロジェクト」「きふと。」、未来型政策の「官民ビックデータ活用によるEBPM」「人材育成定着めぶくプラットホーム」「SIB事業」、そして「スマートシティ」「スーパーシティ」を所管。2000年日本計画学会計画賞、2017年ふるさとチョイスアワード大賞、2020年ICT地域活性化大賞奨励賞。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務