tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:53:56+09:00 Peatix 六本木 蔦屋書店 tag:peatix.com,2021:event-1804330 2021-02-13T12:00:00JST 2021-02-13T12:00:00JST

※尾崎世界観さんサイン入り書籍付チケット、西川美和さんサイン入り書籍付チケットは完売いたしました。書籍付チケットの再販売・キャンセル待ちは受付ておりません、あらかじめご了承くださいませ。※オンラインチケット :1,500円は販売中。チケット申し込み期間は、2月13日（土）11:30までです。※本イベントは、事前収録した動画をVimeoにて配信します。 ※視聴用URLを2月13日正午12:00にメールにてお送りします。 動画は、2月20日（土）24:00までの間、お好きな時間にお楽しみいただけます。尾崎世界観さんによる最新小説『母影』が、新潮社より1月29日に刊行。そして、西川美和さんの最新監督作品『すばらしき世界』が、2月11日に全国公開されます。第164回芥川賞候補にもノミネートされた『母影』は、小学校の女の子の視点から見た世界を描いた原稿用紙150枚に及ぶ自身最長作品。少女の眼のうごきや耳で捉えたものを丁寧に描くことによって、友達のいない学校生活や、母親の働くマッサージ店で過ごす放課後の時間に立ち上がる「変」をあぶりだしていきます。少女の理解している「変」と、はっきりとは理解できないが感覚では捉えている「変」が渾然一体となって表現されていることで、社会や大人、やがて大人になる子どもたちの持つ「歪み」の輪郭さえゆらいで見えて見事です。いっぽう、『すばらしき世界』は、これまで一貫して自身の原案、オリジナル脚本に基づく作品を発表してきた西川監督が、直木賞作家・佐木隆三のノンフィクション小説「身分帳」に惚れ込み、長編映画としては初の原作ものに挑んだ作品。小説の時代設定を現代に置き換え、実在の人物をモデルとした主人公の数奇な人生を通して、人間の愛おしさや痛々しさ、社会の光と影をあぶり出す問題作です。また、本作の制作過程を綴った西川監督の著書『スクリーンが待っている』（小学館）も発売されました。今回、六本木 蔦屋書店では、『母影』刊行＆『すばらしき世界』公開を記念してイベントを開催します。尾崎さんの熱烈アプローチにより実現した今回の初対談では、おふたりの創作の源泉に迫るほか、『母影』『すばらしき世界』に立ち上がった社会のすがたかたちを捉えていきます。豪華対談をどうぞお聴き逃しなく。※本イベントでは、尾崎世界観さん、西川美和さんへの質問を事前募集します。質問は、2月10日（水）までにお寄せください。【件名】尾崎世界観さん×西川美和さんイベントへの質問【宛先】info_roppongi@ccc.co.jp【配信日時】2/13(土)12:00～2/20(土)24:00※視聴用URLを2月13日（土）正午12:00にメールにてお送りします。※動画は、2月20日(土)24:00までお楽しみいただけます。 【参加条件】イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にてチケットをご購入いただいたお客様がご参加いただけます。チケット申し込み期間は、2月13日（土）11:30までです。【チケット種別】(1)オンラインチケット：1,500円(2)【限定40冊】『母影』尾崎世界観さんサイン本付きチケット：3,330円　(1,300円＋1,430円税込＋送料600円）→受付終了(3)【限定40冊】『スクリーンが待っている』西川美和さんサイン本付きチケット：3,770円  (1,300円＋1,870円税込＋送料600円）→受付終了(4)【限定10セット】尾崎世界観さん著『母影』・西川美和さん著『スクリーンが待っている』サイン本付きチケット：5,200円  (1,300円＋1,430円税込＋1,870円税込＋送料600円）→受付終了※サイン本の発送は、2月13日(木)から1週間以内を予定しております。イベント前の発送は行っておりませんので、あらかじめご了承の上、お申込み下さい。※サイン本付チケットをお申込みの方は、書籍のお届け先の【お名前（漢字フルネーム）、ご住所（郵便番号から）、電話番号】をご入力ください。オンラインチケットのみお申込みの方は、【なし】とご入力ください。※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での目的で使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。【出演者プロフィール】　尾崎世界観（おざき・せかいかん）1984年11月9日、東京都生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。12年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。14年、初の日本武道館2Days公演開催、18年にも4年振りとなる日本武道館公演を成功させる。16年、初小説『祐介』(文藝春秋)を書き下ろしで刊行。他の著書に『苦汁100%』、『苦汁200%』(ともに文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)、『犬も食わない』(新潮社)。対談集に『身のある話と、歯に詰まるワタシ』(朝日新聞出版)。西川美和 (にしかわ・みわ)1974年生まれ広島県出身。オリジナル脚本・監督デビュー作『蛇イチゴ』(02)で第58回毎日映画コンクール脚本賞受賞。長編第二作『ゆれる』(06)は第59回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品され国内で9ヶ月のロングラン上映に。続く『ディア・ドクター』(09)で第83回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第１位を獲得。その後『夢売るふたり』(12)、『永い言い訳』(16)とつづけてトロント国際映画祭に参加するなど海外へも進出。一方で小説やエッセイも多数執筆しており、『ディア・ドクター』のための僻地医療取材をもとにした小説「きのうの神さま」、映画製作に先行して書いた同名小説「永い言い訳」がそれぞれ直木賞候補となるなど高い評価を受けている。本作の制作過程を綴った『スクリーンが待っている(STORY BOX／小学館)』が絶賛発売中 。<オンライン配信（Vimeo使用）ご視聴につきまして>本イベントは、Vimeoにて期間限定で配信いたします。2月13日正午12時に、ご視聴用の配信URLをご送付いたしますので、お客様各自でネット環境をご用意ください。※動画閲覧期限は、2月20日（土）24時となります。※イベントはPC、スマートフォン、タブレットからご視聴可能です。※本イベントはライブ配信イベントです。録音・録画はご遠慮願います。※今回ご利用頂きましたメールアドレス、お名前を他に使用することは御座いませんので、ご安心ください。※配信URLとご案内は、「Peatix」を通して2月13日12時にご送付いたします。（URLの共有は禁止いたします。）※その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」「＠ccc.co.jp」※URLの共有、第三者へご譲渡される事はご遠慮ください。※ご視聴の通信環境の悪化等により、配信が途切れた場合の返金は致しかねます。 

tag:peatix.com,2021-02-12 02:17:52 2021-02-12 02:17:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#916478 tag:peatix.com,2021-02-11 07:43:30 2021-02-11 07:43:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#915831 tag:peatix.com,2021-02-04 05:10:48 2021-02-04 05:10:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#907738 tag:peatix.com,2021-02-04 04:32:46 2021-02-04 04:32:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#907678 tag:peatix.com,2021-02-04 04:26:23 2021-02-04 04:26:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#907660